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11/1技術レポ:Shelley関連のTESTが進捗、具体的には…

技術レポートの日がやってきました!
しかし残念ながらお世辞にもわかりやすくはありません。日本語で解説されているだけ、(多分他のプロジェクトで毎週日本語の報告があるのはない)かなり良心的ですが、もう少し、ざっくりみてみたいと思います。

Daedalus

インセンティブテストネットのデザイン進みました!
2つこの報告から読み取れる(強調したい)ことがあります。

①「インセンティブテストネット用のDaedalusって何ですか?私には関係ありませんよね?」
というのは間違いです、これは今月あなたがダウンロードすることになります!
インセンティブテストネットでは、本物のADAを稼ぐことができますが、実際は、本物のADAを11月のある時点でDaedalusまたはYoroiにおいて持っていると、テストネット用ADAがテストネット用DaedalusまたはYoroiに同額送られます。
これをステーキングすると、テストネット用のADAで報酬が付与されますが、これはメインネット以降時に本物のADAに変換されて本物のADAの財布に送られます。
これはDaedalusまたはYoroiにADAを送っていないとそもそも参加できませんので、まだの人は今すぐ送っておいた方が良さそうです!

②メインネット用のデザインがすでに完成している前提で、そこから、諸々削除したりしながらインセンティブテストネット用のDaedalusを作っている
これは心強いのではないでしょうか?もうDaedalus側はメインネットの用意も進んでいるようです。

エクスプローラー

これはセキュリティアップをしました。エクスプローラーに悪さができて、取引成功した取引を失敗と表示させて、ほら、取引失敗しているよ、もう1回ADAを送って!みたいな2重送金詐欺ができてしまうのを防ぐので重要です。

ウォレットバックエンド

これは詳細なレポートが別で出るのでそっちをまたみたいと思います。

ネットワーキング

P2P選択メカニズムのデザインを進めて、Jupyter Notebookの設定も行ったとのこと。ところで、このJupyter Notebookとはなんぞやということですが、グラフにしたり視覚化できるものみたいです。何かP2P通信の様子がグラフとかでわかると楽しいですね!

Shelley

品質を確保するための取引生成マシーンの改良として、Plutusをサポートした取引が取り込めるようにしたようです。Goguenも見据えられてて安心です。
また、チェーン密度のレポートも出てきました。このチェーン密度はOuroborosGenesisで新たに開発されたシンプルかつ安全かつ高速に起動するための重要概念です。
BTC系の人が、POSは長距離攻撃に弱いからむり、チェックポイントの仕組みは不完全、と言ってきたら、「Cardanoにはチェーン密度があります、OuroborosGenesis論文で数学的に証明済なので確認してください!」と行ってOuroborosGenesisの論文のリンクを送っておけば良いでしょう!

GOGUEN

エラーを色々直したりしていたようです。

また気づいたところがありましたら、レポートします!

Daedalus/10月末/ワンクリックプール?!;ニュースフィード/インセンティブテストネット進む

Daedalusに今起きていることについて、少し見てみます!

(1)ニュースフィード機能

まずは、近日中にニュースフィード機能が出てきます。
「だからなんですか?Twitterを見ればよくないですか?」
と思うかもしれませんが、これはつまりインセンティブテストネット・メインネットが近づいているということです。
今はDaedalusなんて数年も開いてないなぁ…と思うかもしれませんが、インセンティブテストネット・メインネット移行後はステークプールに関する諸々の通知があなたにちゃんと行くことが、不利益を出さないために重要です。

(2)インセンティブテストネット
画面も徐々に実装が進んでいます。
Githubを覗くと、そのスクリーンショットのいくつかを覗くことができます!

(3)Daedalusでワンクリックでプールを作れる…?!

そしてこれは2週間前ぐらい、構想段階ですが、将来的にできるかもしれません。正直、現段階でプールをまともに運営したい場合、サーバー管理のそこそこ高度な知識は必要です。これが1クリックで可能な場合、1000倍、1万倍の分散化も夢ではありません…
Githubリンク

(4)日本サポート

凄まじく細かいですが日本語翻訳に関してもイシューが立ち上げられ、正式に検証され、解決されます。
日本でプレセールが行われたこともあり、日本人へのサポートに関しては手抜きがありません。これは日本人にとってはとても嬉しい事実だと思います。

(5)Jormungandr Testnetについてもサポート

これももちろん続けています。
「ノードがネットワークからジェネシスブロックを取得するまで、最大30分かかる場合があります。」これは本当に悩ましいことですが現状は実際におきます😂ただし徐々に改善されています。
Github

総じていうと、Daedalusはかなり順調のようです!特に何も心配することがなさそうに思います。
難しいのは、JormungandrとHaskellNode等…どちらかというとこちらです。

また面白いものを見つけたら紹介したいと思います!

Shelleyー10月末ウォレットバックエンド進捗ーついにプールリストとByronサポートが完了しました!

以下の2つの進捗がようやく100%になりました!
大きな一歩です。

リンク先Github

・登録されたステークプールのリスト
・バイロンウォレットサポート

「え、Byronってすぐなんとかならないの?だって、現にいまのダイダロスはもうByronの取引を扱っているじゃない。」

と思うかもしれませんが、少し思い返してみてください…他の多くの通貨では、この古い仕組みを引き継ぐのが難しすぎて、新しいコインにして…みたいなことをやり始めています…。
ETHもそのような感じですし、XE●、NO●●も同様です。

つまり、このByronサポートは、かなり単純にいうと他の多くの通貨が心が折れてやめてしまった機能、と思うと、これ非常に面倒くさいんだなーということがなんとなく伝わるかもしれません…

ただ、同時に、

・プールへの委任証明書を作成する
・プールへの委任任アドレスを監視する

というプロジェクトが進捗0%で誕生しています😂つまり、もうちょっとかかりそうです。全体像が書かれたロードマップが以前にWikiにありましたが今なくなってしまいましたので、残りがどのようなタスクになるのかはまだ分かりませんが、出てきましたら全体像を確認してみます。