cardanoz/new

あなたのADAを消滅させる6つの脅威に対応する2つのポイント、事前対策、事後対応。

テストネットも近づき、詐欺師達も盛り上がってきたようです、ここで改めてADAをめぐる詐欺と事故について、注意喚起させていただきます!

これは、重要で、蓄積した方が良い情報なので、HowCardanoへ同じ内容を反映いたしました。

他にもこんな事例がある、というのがありましたらぜひ教えてください!すべてHowCardanoへ集約して、初めてADAに触れる人がWhyCardano⇨WhatCardano→HowCardanoと読み進めるときに目に触れるようにしたいと思います。

https://cardanoz.com/how/

結論からいうと、ADAの安全さは極めてシンプルです。「あなたがリカバリーフレーズ・送金先をしっかり管理できていれば安全、それ以外は危険」です。

これから私が知りうる、または起こりうると思われる事故・詐欺一覧を記載しますが、それはあくまでも一例に過ぎず、起こりうる事故や詐欺のやり口は無限大に考えられますが、本質は「あなたがリカバリーフレーズ・送金先をしっかり管理できていれば安全、それ以外は危険」です。
以降読む時間がない人も、「あなたがリカバリーフレーズ・送金先をしっかり管理できていれば安全、それ以外は危険」、だけ本当に再確認してください。

(1)取引所が閉鎖・口座凍結・送金渋りしてADAを失う

消滅理由:あなたは「プレイベートキーを管理」していませんでした。したがって失うことも当然あり得ます。 事前対策:取引所にADAは置いておかないこと・ADAを取得する際は信用のある取引所へ行くこと 事後対応:取引所に返還をメール等文書で求めたのちに、弁護士・警察等の応援を要請を検討します。

(2)ADA以外のBTC等のアドレスにADAを送ってしまう、間違った人にADAを送ってしまう、文字の見間違い(O(オー)と0(ゼロ)で誤ったアドレスに送ってしまう)

消滅理由:あなたは送金先を誤りましたので、ADAは失われます。 事前対策:取引先アドレス登録機能を使うこと、アドレスは手入力は絶対にせず「コピーペースト」で行うこと 事後対応:誤った送金先が判明している場合は、そのさきに謝罪と返還要請をします。返還要請の際は「申し訳ありませんが返還いただかない場合警察に通報させていただく運びとなります、もちろん、変換いただけましたらそれなりの謝礼を送らせていただきます。」と誠意・牽制・報酬の連絡を入れることも検討してください。

(3)プレイベートキー(リカバリーフレーズ)が盗まれた、教えてしまった(紙媒体・クラウドにスクショを残していたら盗まれた、等)

・「サポートします」系: 対面で、Daedalusのサポートをします、といいながらADAをそっとPCから送金させる。ネットで、サポートしながらさりげなくリカバリーフレーズを聞き出す。Daedalusの入ったパソコンを預けてください、と行って抜き取る(後で行っても告訴も難しく、ハッキングされた、と主張される、契約書も期日もないので詐欺とも立証できない)

・「ハッキング」系: リカバリーフレーズをメール・LINE添付→アカウントを乗っ取られるとわかる。フリーWi-Fi→盗聴するとわかる。

消滅理由:あなたは「プレイベートキーを管理」していませんでした。したがって失うことも当然あり得ます。 事前対策:プライベートキーは分散管理しましょう。前フレーズを1カ所に置いておくとそこが破られると盗まれます。どんなに信頼してもリカバリーフレーズだけは絶対に教えない、対面のサポートは危険なので避ける、間違ってもメールやDropboxやLINEは避ける、フリーWifiにつなぎながらリカバリーフレーズは入力しない 事後対応:速やかに別のウォレットを作りへADAを全額移します。間に合わず盗まれたら警察等の通報を検討します。また、可能であれば私やCardano財団、IOHK等にも連絡を入れてください。

(4)プレイベートキー(リカバリーフレーズ)をなくした(地震火事でメモした紙とパソコンが消失した、どこに管理していたか忘れた)

消滅理由:あなたは「プレイベートキーを管理」していませんでした。したがって失うことも当然あり得ます。 事前対策:災害により、一部の建物は全焼し消え去る可能性がある前提で管理します。また、自分自身が管理場所を忘れないように、工夫が必要です。 事後対応:できることはほぼありません。

(5)詐欺師へ送金させる詐欺

・「ADA増やせます」系: 何回か遊んだり飲みに行ったり信頼関係を築いたのちに、増やせるよ、と誘われ、投資の師匠を紹介、最後に鬼のように急かされADAを送金、返されない。 ・「なりすまし」系: チャールズ・ホスキンソンやKatsumotoなど公式アカウントになりすましてADAやETHを送ってくれというアドレスに送金。 ・「ADAの委託の委託」系: プールが100個以上あってどれがいいかわからない…場合ここのアドレスにADAを送ってください、最新のアレゴリズムで最も収益の高いプールに自動でステーキングします、というもの。これはいくつかの点で非常に危険。①そもそもADAを送金しなくてもステーキングできる②本当に収益率の高いプールに次々と変えると委託手数料がかかるので有効性は低い可能性が高い(最初から、ここが高いよ、と教えてもらえればいいはず)③ADA自体を委託するのは投資信託にも該当してくる可能性が高く金商法の規制等にも関係する可能性があるため合法性がそもそも怪しい。 ・「節税のためADA送ろう」系: ADAをここに送れば節税されます、というもの。私の私見では、このような「国税庁・税務署を騙して穴をついて節税できる」というのが本当に節税できるスキームである可能性は鬼のように低いです。国税庁・税務署にいる日本最高峰レベルの数字の税務のプロ達はそもそもバカではないし、「それって結局税金を不正に逃れようとしたスキームにすぎないよね」と第三者的に見て明らかであれば税務署のにはほぼ勝てません。 ・「先行ステーキング」系: 裏口で先行者ステーキングを実施してます…などというもの ・「テストネットADAの受け取りのため本物のADA送れ」系: これは本来そんな必要がないので詐欺です。

消滅理由:あなたは送金先を誤りました。したがって失うことも当然あり得ます。 事前対策:「その話が本当であれば、人に言わなくてもいい」というものは大体詐欺です。トヨタやAppleやウォーレンパフェットの利益率を超える利益率が保証された何かがあるのであれば、トヨタもAppleもウォーレンパフェットもそれをやればいいですよね?その人物は世界中の時価総額上位の大企業やウォーレンパフェットより偉大な人物でしょうか?これが数ヶ月にわたり濃厚な人間関係を作った後にこれが起きることがあることにも注意です。 事後対応:適切な規制当局へ通報を検討します。また、可能であれば私やCardano財団、IOHK等にも連絡を入れてください。

(6)Daedalus/Yoroiのステークプール事業者一覧画面の事業者URLに、詐欺師のアドレスやパスワードを入力させる詐欺

個人的にはこれが結構危ないのではないかと考えています。 プール事業者になり、DaedalusやYoroiの一覧に載ること自体はデポジットもかからず、しかも中央集権ではありませんのでIOHKやEmurgoのチェックが入るわけではないため、非常に簡単です。 そこの一覧に記載されたURL先で、200%裏口ステーキングがこちらのアドレスにADAを送るとできます…とか、リカバリーフレーズを教えてくれたら利率20000%のステーキングができます…とか意味不明なことが書かれている可能性もあり得ます。 DaedalusやYoroiのプール事業者一覧に載っているというだけで、ちょっと安心してしまう人も多いと思いますので、この詐欺は今後グッと増える予感がしています。 DaedalusやYoroiのプール事業者一覧に載ること自体はいかなる詐欺師・犯罪者であっても可能ですのでこの点には本当に注意してください。 (もちろん、その一覧に載ってる詐欺師のプールに適切にDaedalusもしくはYoroiを通じてデリゲートすれば、詐欺師にADAが取られることはありません、ただ、真面目にプール運用してなければ報酬が発生しないだけです。あくまでもADAが盗まれる危険あがあるのは、リストアップされたプールのURL先での詐欺です。)

消滅理由:あなたは「プレイベートキーを管理」していませんでした。したがって失うことも当然あり得ます。 事前対策:DaedalusやYoroiのURL先はIOHKもEmurgoも保証していないこと(なおそれが分散化している、ということですので、誰も保証していないことは良いことです。IOHKとEmurgoの許可がないとステーキングできないなら、それは中央集権です。)に注意してください。。 事後対応:規制当局への通報を検討します。また、可能であれば私やCardano財団、IOHK等にも連絡を入れてください。

まとめます。

・結論「リカバリーフレーズ・送金先」の2つを管理すること
・数ヶ月来の親友の付き合いで、悩みも愚痴も語り合える仲の人間であって、もうこの人になら騙されてもいい…ぐらいに信頼していたとしても、あなたのADAの「リカバリーフレーズ・送金先」を動かそうとした瞬間には即時に懐疑心を限界まで高めること。
・Daedalus・Yoroiの事業者一覧のURL先は誰の保証もないこと。

他に事例がありましたら教えてください(もしくは起こっていないとしても、こんなことも考えられるな、でも構いません)!HowCardanoに反映して、可能な限り網羅的な一覧にし、ADA保有者の資産を守れればと思います。

Shelley開発で、Haskell-WalletBackendチームが苦戦する5つの要因を読み解きます!

CardanoADAの価格は上がっています…いええええい!と言いたいところですが、ShelleyTestnetのワークグループテレグラムでは若干の不穏な空気が流れています。
Haskellのウォレットバックエンド開発が苦戦しているとのことです。

わかりやすい議事録が今日出たので、みてみましょう!

ウォレットバックエンド2019/11/06議事録

合わせて前回2019/9/4の議事録もみてみると面白いかもしれません。

朗報を2つ。

・EdskoとのHaskellトレーニングではHaskellコードの堅牢さが確認できた。
・フランスでのチーム会議で連携強化・数ヶ月にわたり順調に進歩・Daedalusとの連携も順調・日本で次のチーム合同ミーティングをやる・さらにこのミーティング頻度を増やして連携を高める。

つまり、チームの連携とHaskellコードの強さは良い感じだな、という感じです。

凶報(というと大袈裟ですが改善点)を5つ。

・Jörmungandrチームよ…どこが完了しているのかわからんよ?文書も不十分ではないか?
・Devopsチームよ…我々に告げずに方針を変えたよね…おかげさまで色々工数が増えます。
・アップデートシステムの制御を失っており、開発者への伝達が難しくなっている…
・問題の不透明性とスコープの変化が統合を遅延させ、工数を急激に増大させている
・個人間での対話が多すぎてプロジェクト単位での情報共有が不足している

つまり、アップデートシステムと他チームとの連携やチーム内コミュニケーションでゴタゴタしているようです…

…とまぁ非常に泥臭いことになっていますが、思うに、これが実はOuroborosのシステム構想に欠陥が…みたいな話ではい、という点が朗報だと思っています。
ただ、今回の11月12日の仮、仮、仮スナップショット日程は、この辺りから見るともう少しビハインドしそう、ということがなんとなく予想されるのではないでしょうか?

Cardanoは開発中のプロジェクトですので、その開発の様子を読み解いておくことが重要です、引き続き、流れを追っていきます!

Cardano ADAの「価格」の考え方とよくある誤り

価格について話します。

Cardano ADA投資家には、(あまりにも価格低迷の歴史が長いせいか)「価格なんて気にしません、私は長期目線ですから!」、という人が多い気がします。
もちろんこれは頼もしい視点ですが、しかし、Cardano、ADAはPOSのため、価格は単なる投資家の利益ではなく、Cardanoチェーンに最大の「防御力」と「攻撃力」を加えます。

価格がCardanoチェーンの「防御力」である理由

・今のCardanoの時価総額1200億は非常に高い方に思えますが、世界屈指の大富豪が大損失覚悟でCardanoを潰しに行こうと思えば潰せなくもないです。ジョフベゾスの純資産が14兆円ですので、その一部をドブに捨てる覚悟でADAの過半数を地道に買い占めて攻撃すれば成功する可能性があります。
(なお、この攻撃して一番損をするのはジョフベゾスなので気がおかしくならない限りこの攻撃はしないと思われますが…)
・ADAのデータベースのメンテナンス費用はADAで支払われます(ステーキング報酬)

価格がCardanoチェーンの「攻撃力」である理由

Why Cardano?の持続性で話した通り、長期的なADAの開発・強化費用はADAで支払われます。したがってADAの価格が高まるほどに多くの開発を行うことができます。

そこで、ADAの価格について考える必要があります。
価格については人それぞれかなり考え方が異なりますので、以下では、あくまで私個人の見解であることに注意してください。
価格は、シンプルに、

買いに出されるADAの数=売りに出されるADAの数 →価格変わらず
買いに出されるADAの数<売りに出されるADAの数 →価格下がる
買いに出されるADAの数>売りに出されるADAの数 →価格上がる

「買いに出されるADAの数>売りに出されるADAの数」
=「たくさん買われるけど、それよりも売られない

「たくさん、長く、保有される」=「価格が上がる」

逆に、

「少なく、みじかく、保有される」=「価格にほぼ影響はない」

です。超シンプルです。

では、誰が、なぜ、ADAを「たくさん、長く、保有する」のでしょうか?

①日常でADAを使って決済する機会が増えること=税制等の整備や採用が進む必要あり
②長期個人投資家や機関投資家が価値の保存としてADAを保有すること=価値保存としてWhy Cardanoで述べた要素が概ね満たされる目処が立つこと

と思います。それでCardanoはどうなの?との意味では、

①は規制の整備やShelley・Goguen・Bashoまでは最低限達成する必要があると思われます。
②についても、開発が今まで遅れてきており、機関投資家目線では、まだWhy Cardanoで述べた要素が概ね満たされる目処が見えないな、リスクが高いな、という段階にあると思われます。

したがって、結論としては価格は「開発」が最大のキーポイントなのだと思います。

私はCardanoの開発にかなり楽観的な期待をしています。
しかし、そんな私目線でも、かなり先の時代を見据えた開発を行っているので、予定上は、2020年にCardanoの主要な開発の目処を終えWhy Cardanoで述べた要素が概ね満たされることとなっていますが、これはさらにビハインドする可能性も十分にありえると思っています。

あなたが投資家で、今、ADAを買おうか迷っているのであれば、さらにビハインドして価格が低迷するリスクを覚悟した上での投資判断にはなると思われます。

主な話は以上です。
ここからはたまに見る神話の検証をしてみます。

神話その1:発行上限総数は時価総額に影響する

ADAの発行上限は450億枚です。この数値がBTCの2,100万枚と比べても大きすぎるので、ADAの価値は上がりづらいという説がありますが、これは明確に誤りと断言できます。
そんな簡単な話であれば、ADAの発行上限数がもし当初45枚だったら、ADAの今の時価総額はBTCを既に超えている、ということでしょうか?
10000個✖️100円=時価総額100万円で流通しているりんごがあったとして、りんごを10個1つのセット販売にして100セットで売ったら(流通単位を減らしたら)、時価総額が1000万円になる(1つあたりのりんごの価値が1,000円)ということでしょうか?
一切関係ありません。「たくさん、長く、保有される」かどうかだけです。

神話その2:Dapps/プライベートチェーンが活発に利用されると、価格がガツンと上がる

これもかなりミスリードする言い方です。
Dappsが活発に利用されると、手数料の少額のADAを取引所から買い、それをADAのデータベース管理者にステーキング報酬として支払う、ということになりますが、これはかなり少額であるべきですので、これがいかに大規模で活発に行われていたとしても、直接価格に影響はない(ないほどに少ない手数料であるべき)と想定しています。
「少なく、みじかく、保有される」=「価格にほぼ影響はない」ためです。
例えば、そのDappsがADAを使った保険商品、とか、そのゲームがADAを使って課金できる、とかであれば価格が上がりますが、単にADAがガス代として必要なDappsが増えた、というだけでは大きな価格上昇要因にはならない理解です。

神話その3:STO・ICOがCardanoチェーンを利用して行われると、価格がガツンと上がる

これについても、上がる可能性は高いと考えられますが、断言はできないかと考えています。

以下は、ADAで「たくさん、ながく、保有される」ので、これは価格を上げる要因になると思われます
・トークンの発行と引き換えにADAで資金調達し、そのADAを法定通貨には基本的には換えずADA自体を使って事業を進めていくケース
・ADAを扱うプロダクトのトークン発行であるケース

一方で以下のケースでは、「すくなく、みじかく、保有される」ので大きな要因にはならないかと考えています。ただし、後者は、わざわざCardanoのチェーンでADAを使わずICOSTOする意味はあまりないような気もしますので限定的なケースだとは思います。
・トークンの発行と引き換えにADAで資金調達し、そのADAを法定通貨にすぐに換えて事業を進めていくケース(これは、まさにCardanoのICOのケースです。調達したBTCをドルに換えたようですので、ここから、CardanoのADAのICOのBTC価格上昇要因は限定的ということができると思われます。)
・トークンの発行と引き換えにETC等Cardanoチェーンで扱える(今は予定の)通貨で資金調達したケース(この場合ADAはガス代のみ関係します)

以上、まとめます。

CardanoADAは開発の成功により価格は伸びると思われるが依然として、Cardanoの未来を信じる私目線からも、投資対象としては開発の遅延・やり直し(そうしているうちに代替技術が出てきてしまう)のリスクはあります。
現に、私が思うに、この開発リスクを流石に引き受けられないので現に機関投資家はADAに投資していません。
私は、Githubや論文やAMAやミートアップをみて、WhyCardano・WhatCardanoで示した内容から、開発リスクは引き受けられるほどに開発は活発で基礎となる論文が積み上がっているな、そして、WhyCardanoで示した望ましいデータベース要素のピースが揃うと理想的な価値保存手段として機関投資家の買いが入るなと総合判断してADAへ投資しました。
投資家は、完全自己責任の上で、特に開発面のリスクを受け入れられるか?自問自答し、基本的には少なくとも1年超の長期スパンをみる必要はあるかと思います。

2019/11/3チャールズAMA-ステーキング-スナップショット11/12(仮)…!!

遂にこの日がやってきたようです…2019/11/3チャールズAMA-11/12(仮)のステーキングへのスナップショット開始となります!

その他にもいろいろなことが話されました。

・チャールズの好きなワイン
・日本がアメリカの次に好きですみたいな話
・トロールコメントとの戦い
などを見せております…ので、チャールズの人柄とかを見てみたい人は是非最初から最後まで見ていただきたいですが、なかなか忙しいと思いますので、簡単に重要なところをピックアップします!

実際のADAを稼ぐことができるインセンティブテストネットは、2段階で開始されます…①「テスト」スナップショット②「本インセンティブテストネット」スナップショット

2段階に分かれます。つまり、最初に参加したからと言って安心していてはいけない、2回くるぞ!ということです。

で、

①「テスト」スナップショット…あくまでも仮!・仮!・仮!(重要なので3回言います)ですが、11月12日です。

ヨルムガンドの安定化と、この「HaskellーWalletBackend」との連携が完了してから、なのでこの日程はあくまで「仮」です。

スナップショットというのは、本物のADAが例えば100ADAあなたのDaedalusまたはYoroiにあることを11月12日に確認され、それと同額のテスト用ADAの100ADAが、あなたのテスト用Daedalusまたはテスト用Yoroiに送られることを言います。

なぜこの第1回スナップショットがあるのか?

あなたにちゃんと「テスト用ADA」が届くよね、というテストのためです。したがって、まだステーキングはできないようですが、ここで、「テスト用ADA」が確かに届くことをあなたは確認できます。

②「本インセンティブテストネット」スナップショット(=ステーキング開始)…①から数週間後

そしてすべての用意が整い次第、もう一度スナップショットが取られます。

①で付与されたADAはすべて消滅し、ここで再度、例えば11月30日に本物のADAが例えば50ADAあなたのDaedalusまたはYoroiにあることを確認されると、それと同額のテスト用ADAの50ADAが、あなたのテスト用Daedalusまたはテスト用Yoroiに送られます。

そして、テスト用ADAで、ステーキングを開始できます。このステーキングで得られるテスト用ADAのステーキング報酬はもちろんテスト用ADAなのでメインネット移行時に消滅しますが、これは消滅すると同時に、ある条件とともに、メインネット移行時に本物のADAとなります。

その「条件」とは…

稼いだテスト用ADAを本物ADAとして手に入れる条件:「キーワード」(リカバリーフレーズ)をあなたがちゃんと持っていること

です。これがないとステーキングで稼いだテスト用ADAを本物のADAにできません。

この「キーワード」(リカバリーフレーズ)はテスト用ADAを手に入れる時に手に入れることができますが、これをしっかり保管することが大事です。

で、このキーワード保管のコツは「HowCardano」で熱弁させていただきましたが、ここで復習しましょう。

・スクリーンショットでとってスマホ/ドロップボックス等に保管は本当に狂気の沙汰ではありません、おそらく数年以内にすべて失います!
・複数箇所に保管する必要があります。1箇所だけに保管しておくと、それを火災や地震等で失ったり、そこに保管していることを忘れるとすべてを失うからです。
・私の考えでは、1箇所に全フレーズを保管するのも危険です。それが奪われるとすべてを失うからです。暗号通貨は分散しているから安全でした。当然にフレーズも切り分けて、管理した方が良いでしょう。
・災害大国の日本です。家にあるものはすべて全焼する可能性がある前提で考えましょう。家のあちこちに分けてフレーズを保管しておいても危険です。信頼できる実家に、フレーズの一部(全部ではなく!)を保管しておくのはありかもしれません。

非常に面倒臭いですが、特に日本は災害の多い国です。最悪のケースを想定して分散して保管しましょう。

さて、長々と話しましたが、細かい手順はまた解説がきます。ここでとりあえず絶対に抑えていただきたいのは以下の2つです。

・取引所から、DaedalusまたはYoroiへの保管が必要です。
・テストネット用ADAを手に入れるための「リカバリーフレーズ」を厳重に保管してください。

です。

とりあえずメインの話題は以上です。

せっかくなのでチャールズさんが他にも話していたことを少し取り上げさせてください。

・チャールズさんはLitecion財団の公式サミットを含む3つのサミットに参加して古参新参のクリプト民と交流しました。
・ ShelleyーRustテストネットにはすでに3,000人のテレグラムでいつ見ても500以上の未読メッセージの溜まる活発なチャネルがあります。
・2020年1月HaskellのShelleyテストネットがあり、その頃には、現在依頼するルート9b東海岸の多くの元NSAや元CIAの人々のいる組織のセキュリティ監査が終えています。Byronコードもすべて書き直されています。
・テストネットの詳細は、YOUTUBE・ドキュメント・ブログ・テストネットウェブサイトで提供されます。いま、私が何を言っているかわからないという人も2度も3度も理解するチャンスがあります。
・テストネットについて、TOP10の取引所とも対話しましたが、私たちが言えることは、最も安全な方法は、ADAをDaedalusまたはYoroiに移動させていくことだということです。
・1回目のスナップショットが起こり、人々が騒ぎ始めます。すると、びっくりした取引所にADAを置いたままのホルダーが第2回目のスナップショットに急いで対応します。こう言った狙いもあります。
・最終的にテストネットは、まるでヘーゲルの弁証法のようにデルタによってHaskellとRustのノードが組み合わさり、非常にスケーラブルな作品に仕上がります。
・リブラのようにCardanoもつぶされませんか?
できません。
どうやってBitcoinを停止させますか?Bitcoinは違法取引にも使われ、ある種の問題児ではありますが誰も潰せません。問題はLIBRAに「ドルを保管する人」がいることです。誰かが保有しなければいけない。政府が保管する特定の誰かをいじめ出したら機能しなくなるなら、それは分散化していません。これがLIBRAの本質です。
・Cardanoをコピーされませんか?
どうぞコピーしてください。
Cardano CashとCardano Charles Vision をどうぞ作ってください。
ビットコインは2000回以上コピーされていますが、ビットコインの価値を下げていますか?
コピーは注目の現れです。
・Haskellよりもいい言語がありませんか?
もちろん、Haskell以外であればもっと速く構築できたという議論はありますが、なおHaskellが良いです。非常に難しいですが、一度できればテストも非常に容易です。実際私たちは、ダイダロスがJapaスクリプトでできているように、様々な言語を扱っています。それらはそれらとしてとても良いですが、その上で、Haskellが優れていると主張できます。

また詳細が出たら解説させていただきます!


WalletBackend-11/1進捗まとめ証明書が(0%→29%)その監視が(0%→50%)

WalletBackendの細かい進捗も出てきましたのでみてみましょう!

ステーキングをお任せする時の証明書が(0%→29%)その監視が(0%→50%)と進みました。

ステーキングは全部自分でやろうとすると特に現段階では少し技術的な知識がないと面倒臭いです。ですので、あなたはステーキングを「委託」したいなーと思うでしょう。テゾスのを参考にすると十数%ほど手数料を取られますが、その分サーバー代を払わなくて済むので、まぁそんなものと思っておけば良いかもしません。

その時に、確かにあなたがお任せしたんだよ、という証明をする必要があり、それが委託の証明書、の進捗です。

さらに、委託したらそれで終わりではなく、委託した先のプールがちゃんと働いているか監視する必要がありますので、それが「委託の監視」の進捗です。

Better late than never.

と冒頭に書かれてますようが、今月にテストネットインセンティブがあると思うとかなり進捗は逼迫している感じはあります…ですので、来週も、Daedalusというより、 WalletBackendの方の進捗をしっかり追ったほうが良さそうです!

全体像はどうなのかというと、全体像が書かれている箇所がないので難しいのですが、ただ以前なんとなくこんな感じの一覧メモがありましたので、それに照らすと、この2つを終えれば基本的なところはざっくり終わるのかな、とも思えなくもありません…

Daedalus

Byron Rewrite

Shelley Phase

Miscellaneous

1,110ADAの寄付をいただきました、ありがとうございます!

翻訳Youtuber渡辺水華さんにも拡散いただき、3名のかたに1,110寄付をいただけました😂誠にありがとうございます。

Cardanoファンで翻訳Youtuber渡辺水華さんに登録していない人はいないと思いますが、念のため、万一、登録し忘れている方がいましたらチャンネル登録しておきましょう!

どなたが寄付してくださったかわかりませんが、3名の方、本当にありがとうございます。

Seizaでのトランザクション履歴

これは私にとって何よりも、「Cardanoの小さな経済圏を初めて経験でき、作り出せた」という意味で本当に嬉しいものでした。

まだADAは分散化前ですので、大規模に使おう!ともなりませんし、アフリカの人々が、自国の通貨では心配だから…と言って買うものでもありません。したがって、ずっと保有して、分散化の時を待つ…というものでしたがこれが本当に経済圏を持って機能しています。

そしてもちろん、EmurgoのSeizaも上記のように機能しています。

もちろん、全額をマンガ化、そしてサイト存続のサーバー費用に充てさせていただきます。まだプロへ依頼してでのマンガ化が可能なまでには集まってはいませんが、これはいつそこまで集まるかわかりませんので、私側で簡単にマンガを作れないかいくつかのツールを試して、先に簡単なものを出したいと思っています。(加えていずれにしても、プロに依頼するとしても、どういうイメージのものを作って欲しいか指示が必要だと思いますので、その指示書の意味合いも含めて)

今後ともCardanoZをよろしくお願いいたします。金額というより寄付いただいたこと自体が嬉しいので、5ADAとか2ADAとかでも気が向いたら送っていただけると本当に励みになります😂

11/1技術レポ:Shelley関連のTESTが進捗、具体的には…

技術レポートの日がやってきました!
しかし残念ながらお世辞にもわかりやすくはありません。日本語で解説されているだけ、(多分他のプロジェクトで毎週日本語の報告があるのはない)かなり良心的ですが、もう少し、ざっくりみてみたいと思います。

Daedalus

インセンティブテストネットのデザイン進みました!
2つこの報告から読み取れる(強調したい)ことがあります。

①「インセンティブテストネット用のDaedalusって何ですか?私には関係ありませんよね?」
というのは間違いです、これは今月あなたがダウンロードすることになります!
インセンティブテストネットでは、本物のADAを稼ぐことができますが、実際は、本物のADAを11月のある時点でDaedalusまたはYoroiにおいて持っていると、テストネット用ADAがテストネット用DaedalusまたはYoroiに同額送られます。
これをステーキングすると、テストネット用のADAで報酬が付与されますが、これはメインネット以降時に本物のADAに変換されて本物のADAの財布に送られます。
これはDaedalusまたはYoroiにADAを送っていないとそもそも参加できませんので、まだの人は今すぐ送っておいた方が良さそうです!

②メインネット用のデザインがすでに完成している前提で、そこから、諸々削除したりしながらインセンティブテストネット用のDaedalusを作っている
これは心強いのではないでしょうか?もうDaedalus側はメインネットの用意も進んでいるようです。

エクスプローラー

これはセキュリティアップをしました。エクスプローラーに悪さができて、取引成功した取引を失敗と表示させて、ほら、取引失敗しているよ、もう1回ADAを送って!みたいな2重送金詐欺ができてしまうのを防ぐので重要です。

ウォレットバックエンド

これは詳細なレポートが別で出るのでそっちをまたみたいと思います。

ネットワーキング

P2P選択メカニズムのデザインを進めて、Jupyter Notebookの設定も行ったとのこと。ところで、このJupyter Notebookとはなんぞやということですが、グラフにしたり視覚化できるものみたいです。何かP2P通信の様子がグラフとかでわかると楽しいですね!

Shelley

品質を確保するための取引生成マシーンの改良として、Plutusをサポートした取引が取り込めるようにしたようです。Goguenも見据えられてて安心です。
また、チェーン密度のレポートも出てきました。このチェーン密度はOuroborosGenesisで新たに開発されたシンプルかつ安全かつ高速に起動するための重要概念です。
BTC系の人が、POSは長距離攻撃に弱いからむり、チェックポイントの仕組みは不完全、と言ってきたら、「Cardanoにはチェーン密度があります、OuroborosGenesis論文で数学的に証明済なので確認してください!」と行ってOuroborosGenesisの論文のリンクを送っておけば良いでしょう!

GOGUEN

エラーを色々直したりしていたようです。

また気づいたところがありましたら、レポートします!

Daedalus/10月末/ワンクリックプール?!;ニュースフィード/インセンティブテストネット進む

Daedalusに今起きていることについて、少し見てみます!

(1)ニュースフィード機能

まずは、近日中にニュースフィード機能が出てきます。
「だからなんですか?Twitterを見ればよくないですか?」
と思うかもしれませんが、これはつまりインセンティブテストネット・メインネットが近づいているということです。
今はDaedalusなんて数年も開いてないなぁ…と思うかもしれませんが、インセンティブテストネット・メインネット移行後はステークプールに関する諸々の通知があなたにちゃんと行くことが、不利益を出さないために重要です。

(2)インセンティブテストネット
画面も徐々に実装が進んでいます。
Githubを覗くと、そのスクリーンショットのいくつかを覗くことができます!

(3)Daedalusでワンクリックでプールを作れる…?!

そしてこれは2週間前ぐらい、構想段階ですが、将来的にできるかもしれません。正直、現段階でプールをまともに運営したい場合、サーバー管理のそこそこ高度な知識は必要です。これが1クリックで可能な場合、1000倍、1万倍の分散化も夢ではありません…
Githubリンク

(4)日本サポート

凄まじく細かいですが日本語翻訳に関してもイシューが立ち上げられ、正式に検証され、解決されます。
日本でプレセールが行われたこともあり、日本人へのサポートに関しては手抜きがありません。これは日本人にとってはとても嬉しい事実だと思います。

(5)Jormungandr Testnetについてもサポート

これももちろん続けています。
「ノードがネットワークからジェネシスブロックを取得するまで、最大30分かかる場合があります。」これは本当に悩ましいことですが現状は実際におきます😂ただし徐々に改善されています。
Github

総じていうと、Daedalusはかなり順調のようです!特に何も心配することがなさそうに思います。
難しいのは、JormungandrとHaskellNode等…どちらかというとこちらです。

また面白いものを見つけたら紹介したいと思います!

Shelleyー10月末ウォレットバックエンド進捗ーついにプールリストとByronサポートが完了しました!

以下の2つの進捗がようやく100%になりました!
大きな一歩です。

リンク先Github

・登録されたステークプールのリスト
・バイロンウォレットサポート

「え、Byronってすぐなんとかならないの?だって、現にいまのダイダロスはもうByronの取引を扱っているじゃない。」

と思うかもしれませんが、少し思い返してみてください…他の多くの通貨では、この古い仕組みを引き継ぐのが難しすぎて、新しいコインにして…みたいなことをやり始めています…。
ETHもそのような感じですし、XE●、NO●●も同様です。

つまり、このByronサポートは、かなり単純にいうと他の多くの通貨が心が折れてやめてしまった機能、と思うと、これ非常に面倒くさいんだなーということがなんとなく伝わるかもしれません…

ただ、同時に、

・プールへの委任証明書を作成する
・プールへの委任任アドレスを監視する

というプロジェクトが進捗0%で誕生しています😂つまり、もうちょっとかかりそうです。全体像が書かれたロードマップが以前にWikiにありましたが今なくなってしまいましたので、残りがどのようなタスクになるのかはまだ分かりませんが、出てきましたら全体像を確認してみます。