6分で読める、2020年2月開発アップデート事項、週次報告書からまとめ

ということで先日ビデオで簡単にアップデートを簡単に記事にまとめましたが、今回は自己紹介成分が多めということで2月の開発の状況をもう少し詳しく知りたい場合は、週次報告をみた方が情報が詳細です、

よって、簡単にその内容を箇条書きさせていただきます!かつ、それだけでは難しいところもあると思いますので簡単な解説もセットにお伝えします!

2020年2月開発アップデート事項列挙

DAEDALUSウォレット
・Daedalus 2.2.0-ITN1のリリース(保留中の委任設定表示の改良、実験的機能であることを示す新たなツールチップの追加、ウォレット復元中の委任ステータス表示の改良)
・Shelley機能の自動テストのカバー範囲が100%
・Daedalusに使用されているサードパーティパッケージの更新

アプリケーションプラットフォーム
・ランチャーの実装作業
・ロギング出力ドメインに当てられますが、最終的なライブラリーの目的はDaedalusからのアプリケーション敵対行動を取り除き、アプリケーションプラットフォームそのものを含む他のフルノードアプリケーションからのアクセスを可能にする

CARDANOエクスプローラー
・バイロン再起動に向け作業

ウォレットバックエンド
Adrestia(アドレスティア)プロジェクト:チェーン情報をわかりやすく抽出する機能
・Haskell統合・諸々の改良

ネットワーキング
・Snocketsを統合(ローカルクライアントおよびノードにおけるネットワーキングの信頼性を向上できるため、Windowsユーザーに向けた重要なステップ)
・Shelleyリリースに向けた接続管理およびmuxリファクタリング
・ハンドシェイクプロトコルをP2Pリリースが必要とするバージョンネゴシエーションパラメーターをサポートするように改良(特定のピアをイニシエーターまたはクライアントのみとして知らせるハンドシェイクネゴシエーションが導入されました。)
Windowsサポート(ouroboros-networkライブラリーがWindowsのローカルクライアント(Daedalus)をサポート・ベクター式I/O実装・オンデマンドmux開発)(外部レビューにより発見されたWindows APIの不具合も修正)

DEVOPS
・OBFTハードフォーク。また、cardano-walletを含むすべてのリポジトリを新しいhaskell.nix/iohk-nixオーバーレイ構造へ移行する作業を終了したほか、バイナリーのダウンロード時用に必要なビルドを減らすために、haskell.nixのキャッシングを改良する作業を続けています。
・新Cardano 1.6リリースのテスト
・大規模テストのためのアマゾン ウェブ サービス(AMI)ビルダーの作業

CARDANO分散化
・コンセンサスコードベース(#1674、#1657、#1671)のリファクタリングおよび再編成(Cardano(およびcardano-node)用としてだけでなく、他の台帳のライブラリーとしても使用しやすく)
・更新プロポーザルの作成を機能。
・ジェネレーターでバグ発生中。原因特定中。
・トランザクションメタデータをShelley台帳に導入可能に。将来的にPlutusへ統合。
・まだ相当量の作業が残っています。
・複雑性が非常に高いレベルに達した結果、作業難度が上がっています。

GOGUEN
・マルチ通貨の文書をさらに更新・Oracle実装を更新
・Marlowe Playground改善

簡単な解説&感想

上記では少しよくわからないと思いますので、簡単に追記させていただきます!

Daedalusウォレット・アプリケーション

ステーキング版Daedalusですが、新バージョンが出て新機能も登場していることはあなたもご存知かもしれません。

「いえ、私はYoroiユーザーであってステーキング版Daedalusは使っていません」

という方もいらっしゃるかもしれませんが、Cardanoの進捗、将来を具体的に知るという意味でも、ぜひDaedalusでも、遊んでみてください、無料ですから!

さらにそれだけではなく自動テストも進んだようです。これは、高い品質の製品をより短期間に生み出せることにつながります。

また、Daedalusのウォレット機能以外のアプリケーション側の開発も進んでいるようです。

ウォレットバックエンド・エクスプローラ

これも、イメージ的にはコアな部分の開発はひと段落を迎え、コアな部分から情報を引き出すための装置を作る段階に入っているようです。もちろんバイロン再起動に向けて開発も進めています!

ネットワーキング

のところを見ると、要するに、「ウィンドウズ対応」を頑張っているのがわかります…Windowsは何かとくせ者な存在なのかな…?とかちょっと思いつつ…

外部監査で指摘されたところも修正を進めたとのことです!

DEVOPS

そもそもDEVOPSって何?と思われるかもしれませんが、開発と運用をうまく担当していくようなところのようです。ハードフォーク対応で今月は活躍しました!

CARDANO分散化

ここでは「まだ相当量の作業が残っています。」「複雑性が非常に高いレベルに達した結果、作業難度が上がっています。」「ジェネレーターでバグ発生中。原因特定中。」というコメントからみて取れる通り、かなり難解なところになっているようです。

この週次方向は毎週月曜深夜に出てきますので、この「CARDANO分散化」のところは注目してご確認された方が良いかもしれません!

GOGUEN

マルチ通貨の文書をさらに更新・Oracle実装・Marlowe Playground改善、ということで、マルチ通貨時代で自分のコインを発行して遊べる日が近づいているかもしれませんね、これも進捗を楽しみに追いましょう!

以上です!

ぜひ、今後もこのような記事を書いていこうかなと思っています、よろしければステークプールへの委任より、CardanoZを応援してもらえますと嬉しいです!この委任の記事もバグ対処法含めて、またステーキング方法も10倍簡素化となるよう大きく書き直しましたので、今まで心が折れた人も再確認してみて下さい!

また、CardanoADA非公式オープンチャットコミュニティも盛況で700人に達しました!テレグラムに近い、匿名で(LINE本アカウントを知られることなく)参加できるLINEのチャットです。とはいえ、まだできたでホヤホヤのコミュニティですので、いざこざもたくさん起きていますし今後も起きます。その度に都度ルール等を改善してまずは日本最強のクリプトコミュニティにして行きたいと思います😄

さらに3/7にミートアップがあり、私もこれに参加(https://forum.cardano.org/t/topic/30821)します。ステーキングの参加方法がよくわからない人の最後の駆け込み寺ともなってますのでぜひ駆け込み下さい!

それではまた!