2020/3/15_チャールズAMA:Shelleyメインネットまでの状況、ステーブルコイン、不況と価格、Hydraと元長シャーディング、他の諸々の技術の状況

ということで、今回は久しぶりのAMAです!最後らへんはかなりずっとギャンブルコインと言われて怒っていたのですが、そのあたりの熱量含めてざっと羅列してみました、ご確認してみてください!

・いつ Shelleyメインネットですか?→あなたが思うよりすぐです。
・なぜADAは価格が低いのですか?→全て下がってます。全て上がればADAも上がるでしょう。
・ITNでアップルで問題がずっと出てますが?→アップル側の問題で解決が遅延している。マイクロソフトと比べて非常に対応が遅い。
・いつまで不況は続きますか?→不況が続くというより世界の秩序のラベルが剥がれてきている。アメリカでは0%の利子でお金を貸すよ、と言っている。つまり何度も言ってきたように持続可能なシステムではないということ。不況を乗り越え全てが上がったら上がるでしょう。コロナのパニックでトイレを買いまくる人々がいます。例えば1つの銀行でお金が出せなくなったら、パニックが起きて法定通貨から、銀行から逃げる人々が出てくるでしょう。それがどこかのタイミングで起こります。
・MAccannは?→最初のプレゼンは良くなかったのでやり直しさせている。
・ステーブルコインのDAOで問題が出ていますね?→極めて難しい技術だ。依然として大量のタスクがある。
・2020年に大型取引所に上場しますか?→はい、いくつかあります。
・Hydraには元長シャーディングも追加されますか?→不要です。新たな問題が出てきて、元帳シャーディングが必要になる時がくるかもしれませんが、少なくとも、今後5年においてはHydraのプールベースでのシャーディングで十分です。
・ Shelleyローンチにおける問題が何があるか教えてください→問題はないし私は内部の暫定メインネット日付を把握していますが、バイロン再起動(80%ぐらいシェリーコード)、ハスケルテストネットの後で伝えます。
・メインネットの価格インパクトは?→この市場の状況なので、シェリーのローンチが即座にADAの価格に大きなインパクトを与えると期待しすぎないでください。BTCも然りで、銀行に問題が起きればすぐにビットコインは10万ドル(1000万円)になる可能性もありますが、1000ドルに下がる可能性もあります、現在リスキーな市況なので気をつけてください。
・BTCと比べてADAは優れていますか?→ビットコインは優れたセキュリティを持つ点が本当に素晴らしいがADAもそれを持つ。そしてその他ではあらゆる面でADAが優越する。したがって価値保存という意味でビットコインが機能する可能性があるがそれ以外の面ではADAがより優れると考えている。
・Kフレームワークは進んでますか?→はい
・ポリマスは?→1年でコンサルタント期間が切れる互いに学べた。彼らのチームは好きだ。
・ピアノは何製ですか?→ヤマハ
・何歳?→32歳で今年で33歳。
・PWCワークショップは?→成功であり、統一戦略が出て、長期的にCardanoに価値をもたらす。
・Cardanoはへデラハッシュグラフより速いですか?→Hydraでグローバルレベルの金融インフラを作れるのになぜ速さを気にしているのですか?
・Z-cash HALOはどうですか?→素晴らしいが私たちのSONICの方が優れておりそれは開発された。
・カルダノから逃げませんか?→Voltaireが終わるまでCardanoから離れない。バイロンはバイロン再起動で正式に終了する。RINA、スナーク、量子耐性1ショット署名は2020年以降の視野だ。その開発のために Voltaireは重要だ。
・コロナの開発への影響は?→IOHKはリモートワークでありチャールズ自身も旅行をキャンセルして基本的に家で仕事をしている。
・シビルアタックについては?→シビルアタック耐性についてはさらに研究の余地がある。Proof Of Merit というものも2020年から2025年の視野の研究範囲になるかもしれない。
・コロナは心配ですか?→コロナは心配していないが、その先のさらに中央集権的な社会の到来が急速に訪れる可能性を心配してしている。
・ゲームプラットフォームですか?→ゲームギャンブルプラットフォームではない。それは大嘘だ。 テゾスコミュニティにより主に打ち出されている。彼らは日本のマーケターとしてサイトを作り。 なんでクソカジノのために私と私の会社が金を使う必要があるのか。5分考えてください。カジノのために世界レベルの科学者とエンジニアがなぜ必要ですか?EOSでやればいいですよね。世界的な金融インフラを作ろうとしていて、今や世界に放たれようとしている。日本でも何度も説明しているしアフリカにも行った。科学の第一原則で行っている。50枚以上の論文と科学に裏打ちされた100万ものコードがある。「Cardanoはカジノコインとして始まり、テゾスが出たやいなやテゾスのロードマップ を盗んだ」そうだとしたらなぜ私はテゾスからフォークしていないのか?いい加減にして欲しい大嘘つきであり嘘は死滅させる必要がある。成長を求める。ギャンブルプラットフォームだと5年前に書いた日本語のウェブサイトを参照しないことだ。全く信じられない。テゾスのコミュニティのレディットでは私を大嘘つきと呼ぶ。5年もかけた、私はもう30歳になり若くない、祖母の葬式ではいかに年が早く過ぎるか知る。ギャンブルコインや単なる財布やポンジスキームのために5年も費やせる時間はない。私はこのサイトで見たのでそれが真実で私やついてくる何百もの人々は全て無意味と言っている。若者の最大の問題は批判主義者であること。カルダノは確かに過去過ちを犯したことがあるし期限に間に合わないこともあったが、それを見つけてはバカにすることに集中している。韓国や日本のコミュニティが熱狂するのは金が欲しいだけか?違う、世界を変える特別な運動をしているからだ。

ということで…なかなかMAccannやAppleとの連携などがうまくいかないところもあるという事実もあり、またメインネットへの過度な価格面での期待も牽制する形ではありますが、大枠はビジョンが一貫しており、メインネットも順調に近づいており、そのための重要なステップであるバイロン再起動も依然として今月内が目処のようです!すべてが順調!というわけではありませんが、大まかには前進していますので大枠を捉えて見守っていきましょう。

また、日本語のADAはギャンブルコインと記載するサイトをかなり問題視されているようで、もし見つけたら、記事製作者さんに(もちろん暴言にはならないように)注意してあげてください!

・ぜひ、今後もこのような記事を書いていこうかなと思っています、よろしければZZZ、KTN、JAPAN、JP、POPシリーズのどれかのステークプールへの委任より、CardanoZを応援してもらえますと嬉しいです!

・また、CardanoADA非公式オープンチャットコミュニティも、全体チャット上級チャット運営チャットにわかれ、より分散化が進みました、700名以上総計で参加されいます!テレグラムに近い、匿名で(LINE本アカウントを知られることなく)参加できるLINEのチャットです。とはいえ、まだできたでホヤホヤのコミュニティですので、いざこざもたくさん起きていますし今後も起きます。その度に都度ルール等を改善してまずは日本最強のクリプトコミュニティにして行きたいと思います😄

それではまた!

3月第2週の開発週次報告をいつもよりやや突っ込んで分析したみた

ということで、暗号通貨そのものへの不安の広がりを感じますので、今回は、よりマジメに3月第2週の開発週次報告を読みます!

まずは、DAEDALUSから見てみましょう。DAEDALUS=ウォレット、という認識は強いと思いますが、実際のところ、DAEDALUSは週次報告のくくりを見ると、3つの要素から構成されています。ウォレット、アプリケーションプラットフォーム、CARDANOエクスプローラーです。

各々みていきましょう。

DAEDALUS-CARDANOウォレット

Daedalus 2.3.0-ITN1リリース。接続時間および同期時間の改善を意図して、cardano-walletおよびJörmungandrノードの新バージョンを導入。
・メンテナンス:カスタム番号、日付、時間フォーマットのテストカバレッジを実装、設定画面のテーマ選択を再び可能に。サードパーティパッケージの更新作業。

とあります。いつもはこんな感じです〜と流しますが、今日は少し真面目に突っ込んでみていきましょう。

😇<「cardano-walletおよびJörmungandrノードの新バージョンを導入というのはどういうことでしょうか?ウォレットにcardano-walletを導入って「馬から落ちる時に落馬するシステム」並に意味がよくわかりません!」

これはcardano-walletというのはDAEDALUSを後ろで支えてあげるシステムのような意味で理解すると良いでしょう。Cardanoは1にも2にも3にもHaskell重視のプロジェクトですが、DAEDALUSチーム自体が使っているのは実はJavaScriptです。これは私たちが使う、本当に表面の製品だからです。いわば車のハンドルだったり椅子だったりの部分です。中身のエンジンやバッテリーなどは全てHaskellで作られています。これがcardano-walletです。紛らわしいので私は財布支援機能、とかいう風に読んでいます。

したがって、「cardano-walletおよびJörmungandrノードの新バージョンを導入」というのは、新しいエンジンやバッテリーに合わせたハンドルや椅子にしました、というような感じで捉えていただければいいかなと思います!

😇<「テストカバレッジ?サードパーティパッケージ?とはなんですか?私は日本人で日本語しかわかりません。こういう横文字はマジでよくわかりません。」

テストカバレッジを上げる、というのはテストされている、しようとしている範囲を上げた、という意味です。車で言うと、今まで椅子はテストしていなかったけど椅子の安全性もテストするようにしました、とすると椅子をテストカバレッジに含め、テストカバレッジを上げた、ということになります!

サードパーティパッケージの更新、というのは、DAEDALUSの動きやデザインに関して、DAEDALUSチーム以外が作った所とうまく連携するようにした、というような意味です。つまり、実際椅子の塗料は塗料チームが作っていますが、それと椅子の素材がその塗料に馴染むように改良した、みたいな意味合いです!

DAEDALUS-アプリケーションプラットフォーム

・Cardano GraphQLにCORS設定を追加して、APIアクセスの制御性を向上。子では特定のオリジン配列が可能に。
・GraphQLスキーマ用に自動生成されたTypeScript定義もパッケージとして消費用に公開され、クライアント側の型の安全性のために実行するサービスへ直接依存する必要性を切り離しています。

😇<「前からこの項目あるけど、そもそもアプリケーションプラットフォームって何?」

アプリケーションプラットフォームですがこれはアプリをたくさん扱うための場所、という意味です。アプリというのは、改めて何かというと、ん?ってなるかもしれませんが、単純にパソコンやスマホを開くと表示されるアイコン達、これがアプリです。DAEDALUS-アプリケーションプラットフォームはDAEDALUSで構築されるアプリ達、あるいはそのアプリ達の場所作りを担当しているんだという感じです。

😇<「Cardano GraphQL?CORS設定?APIアクセスの制御性?オリジン配列?・・・???????高度に暗号化されてますね、もう見たくありません」

と思われるかもしれませんが、粘り強く専門用語を倒していきましょう。まずは、Cardano GraphQLは、Cardanoブロックチェーンの状態を問い合わせることができるための便利ツールです。車で言うと速度メーターを簡単に取り付けられるための速度メーターの接続部分、と言う感じでしょうか。CORS設定と言うのは、「Cross Origin Resource Sharing」の略で、異なる領域にアクセスしたときのルールで、車で言うと、速度メーターの取り付け部分に、これならOK、これはダメと言うルールを入れることができました、と言うような意味です。APIというのは、Application Programming Interfaceの略で、外部からの情報を扱うためのもので、「Cardano GraphQLにCORS設定を追加して、APIアクセスの制御性を向上」は車で言うとメーターの接続部分にOK、NGの基準を入れることができるようにして、車のメーターからデータを読み取ってメーターに表示させる仕組みがメーター計測データを取りに行こうとする時の流れをコントロールしやすくしました、という意味になります。オリジンとは、オリジン = スキーム、ホストの組み合わせで、http://ex.comで言うとhttp://がスキームex.comがホストです。URLのようなものだと思ってください!これをシングルまたはコンマ区切りでいけます、という感じです。

😇<GraphQLスキーマ?TypeScript定義?クライアント側?・・・??????????????????????????????????

スキーマというのは構造みたいな意味、TypeScriptとは、型がついたJavaScriptのこと、クライアント側というのは私たちユーザー側、ということ、つまり、速度メーター表示する構造用に作られた型つきのプログラムが公開されて、型がついているので、エラーが起きづらく私たちそれを利用するユーザー側が安全に使えるよ、というような意味です。

DAEDALUS-CARDANOエクスプローラー

・QAチームは、QAテスト結果に合わせたフロントエンドのデザインおよびアプリケーションロジックの変更を完了しました。開発の深化を補助するために、継続的なデプロイプロセスの新たなステージングを確立し、他のウェブプロジェクトを進めるための標準を向上させました。

😇<「QAってなんですか?ステージングを確立ってなんですか?」

QAってのは品質向上、ステージングを確立というのは基礎ができた、というような意味です…つまり、品質向上チームはエクスプローラのデザインとか仕組みを改善して、いい感じの仕組みを作るための基礎ができたよ、という感じです!

ADRESTIA-ウォレット

cardano-walletとcardano-nodeの組み合わせを使用した、Byronウォレットから別のByronウォレットへトランザクションを送信する最初のE2E統合シナリオを制作しました。これは主要なマイルストンであり、チームはあといくつかの統合シナリオを制御してから、来週のリリースを目指しています。

また、最近発見されたいくつかの不具合、特にWindowsデバイスで見られる奇妙なビヘイビアについて調査を進めているほか、Nightlyの自動テストがWindows環境でまもなく行えるようになる見通しです。これにより、IDの発行およびレゾリューションスピードの改善が見込まれます。

😇<「ADRESTIAってどっかで聞いた気がするのですがなんでしたっけ?」

出ましたADRESTIA!ということで、これは復習です、ADRESTIAは単純にいうとプールとDaedalusを繋ぐ橋です。ここでいうウォレットというのはDaedalusではなく、Daedalusへの橋を意味しています。

😇<「cardano-nodeって何?E2E統合シナリオとは?ビヘイビア?Nightlyとは?レゾリューションって何?」

cardano-nodeはHaskell版のプール、E2E統合シナリオとはエンドツーエンドつまり最初から最後までの状態、ビヘイビアというのは振る舞い、Nightlyとは最新版のこと、レゾリューションとは細かさのことです…つまり、Haskell版のプールなどまで含めた最初から最後までのテストを作りました。Windowsが変な動作をする現象について調査してて最新版を自動でテストできる仕組みがWindowsでできるようになります、というような感じです。来週になんらかのリリースがあるようなので期待ですね!

ネットワーキング

・多重化層のingressキューを保護するサイズ制限の計算を行ったほか、コードのリファクタリングによりネットワーク中のバイト数に影響するすべての必要とされるパラメーター(例:パイプライン化されているメッセージ数)を中央部に設定。
・ハンドシェイクミニプロトコル用のタイムアウトを実装し、cardano-db-syncクライアントがノードに接続することを妨げているいくつかのバグを修正。

😇<「多重化層のingressキュー?リファクタリング?パイプライン化?ハンドシェイクミニプロトコル?タイムアウト?cardano-db-syncクライアント?」

ingress=装置へ入力するタイミングで帯域情報計測する概念/システム
キュー=データを先入れ先出しのリスト構造で保持するもの
リファクタリング=プログラムの動作や振る舞いを変えることなく、内部の設計や構造を見直し、コードを書き換えたり書き直したりすること
パイプライン=コンピュータにおける処理要素を直列に連結し、ある要素の出力が次の要素の入力となるよう配置・処理するもの
ハンドシェイク=二台の装置が通信する際に、相手方の応答確認や設定値の交換など、本来的な信号やデータの伝達以外に行われる通信のこと
プロトコル=コンピューター同士の通信をする際の手順や規格
タイムアウト=処理やデータ転送などがあまりに長引いた場合に、途中で強制的に打ち切って終了すること
cardano-db-sync=チェーンをたどり、チェーンからPostgreSQLデータベースにデータを挿入する機能

ということで、専門用語多めなので単語毎に説明されても辛いかもしれません、元の文書を言い換えますと…

・データが入ってくる時のサイズ量を計測するためのツールの箱の大きさを制限する計算を行って、コードの内部改良をして順番通りに処理されるメッセージの数の設定も調整しました。
・プール同士が通信する時のルールとして、一定時間経ったら通信が切れるようにして、データをやりとりする機能のバグを修正しました。

という感じです。これでもちょっとわかりづらいかもしれませんが、つまりはプールとプールが通信する時のルールを改良しましたという感じです!

DEVOPS

・新しいCardanoノード用のWindows Cl自動化、およびDaedalusの新Haskellノードおよびウォレットとのパッケージ化に取り組む。

つまり、Haskellノードに関連する開発を色々やっているという感じです!

CARDANO分散化

・バグの修正を行い、正確なブロックヘッダーサイズおよびブロックボディサイズ関数を導入(単純なspec関数に置き換え)。(当作業の残りとして、再ハッシュを避けるためにシリアライズのアノテーションを適用する予定)
・極めて重要なVRFチェックの最適化(毎回計算する代わりにln (1-f)を保存)を追加し、報酬計算においてステーク総数とアクティブステーク数を入れ替え。IOHK研究者の推奨に従ったものだが相対的ステークはパフォーマンスなど別の部分でまだ使用中。
・期限切れのノードを停止するメカニズム追加。現在最大主要プロトコルバージョンのグローバル変数が設定され、このポイントを超えたブロックは有効と見なされる。
・ステークプール登録パラメーターにオプションのステークプールメタデータおよびステークプールリレーを追加し、Shelley-ledger Haskellパッケージおよびモジュールに改称したほか、テストパフォーマンスに取り組む。

😇<「シリアライズ?アノテーション?VRFチェック?ln (1-f)?相対的ステーク?期限切れのノード?最大主要プロトコルバージョン?グローバル変数?ステークプールリレー?」

シリアライズ=複数の要素を一列に並べる操作や処理のこと。 単にシリアライズといった場合には、プログラムの実行状態や複雑なデータ構造などを一つの文字列やバイト列で表現する「直列化」を指すことが多い
アノテーション=データやプログラムの中に特殊な記法を用いて埋め込まれた付加情報のこと
VRFチェック=ルータの中に、なんちゃってルータを作る技術=1つのルータ上で独立した複数のルーティングテーブルを保持 できる技術
ln (1-f)=ファイルやディレクトリのリンクを作りだすコマンド
相対的ステーク=他との関係性から計算したステーク
期限切れのノード=停止するプール
最大主要プロトコルバージョン=たくさん使われているプールのシステムのバージョン
グローバル変数=コンピュータプログラミングにおいて全てのスコープからアクセスできる変数
ステークプールリレー=プールの中継システム

ということで、これも専門用語多めなので単語毎に説明されても辛いかもしれません、元の文書を言い換えますと…

・バグ修正して、正確なブロックの頭と胴体の大きさに関する関数を入れました。残り、再度のハッシュになることを避けるためにデータを圧縮するときに追加の情報をそこに埋め込むようにします。
・チェックにあたって、相対的に割り出す方法ではなく、関数を使って効率的に計算するようになりました。
・停止したいノードを停止できるようになり、あるポイント以上のブロックが有効になるとするようなシステムも出ました。
・プール登録するに当たって、その中継やメタデータが入れられるようにしました。

という感じです!

GOGUEN

・エミュレーターにトランザクション署名用のマルチエージェント効果を追加し、ウォレットAPIから署名関数を削除。
・未使用アウトプットとこれを生成したトランザクションの追跡を保持するチェーンインデックスを追加し、データ値を検索可能に。
・ステートフルチェーンフォロワープロトコルを疑似ノードに追加して直近のブロックのみに対するクエリを作成することを可能にし、毎回ブロックチェーン全体を送信する必要をなくした。
・追加的な述語を使用できるようにrunGuardedStepをStateMachineモジュールに追加。(実際にトランザクションを送信する前にチェック)
・MarloweチームはBlocklyのブロックの説明をよりコンパクトにする作業に取り組む。またMarlowe静的解析用にQuickCheckプロパティを追加し、コントラクトプロパティを証明するためにLiquidHaskell の使用量を調査。

😇<「??????????????????」

エミュレーター=特定のハードウェアやOS向けに開発されたソフトウェアを、本来の仕様と異なる動作環境で擬似的に実行させるためのソフトウェアのこと
マルチエージェント効果=各エージェントは他のエージェントや環境と通信しながら動作を行います。 エージェント同士が協調することで、単一のエージェントでは達成できない事柄をシステム全体として達成できます。
未使用アウトプット=残高
チェーンインデックス=チェーンでの検索指標
ステートフルチェーンフォロワープロトコル=ステートフルは、状態を保持するシステムやプログラムのこと。状態を保持してあげる仕組み。
疑似ノード
クエリークエリ(query)とは、英語で「問い合わせ(る)」、「訪ねる」などの意味を持つ英語の単語で、ITではソフトウェアに対するデータの問い合わせや要求などを一定の形式で文字に表現することを意味します。
追加的な述語
runGuardedStepをStateMachineモジュール=ガードがついたステップをステートマシンモジュールに入れるということ
Blockly=ブロックを組み立てるようにしてスマコンを作れるようにする仕組みのこと。
静的解析用ーソースコードを実行せずにソフトウェアの品質と信頼性の検証を行う作業
QuickCheckプロパティ-QuickCheck(クイックチェック)は、テストスイート用のテストケースを生成してソフトウェアテストを行うための、Haskellで書かれたコンビネータライブラリ
LiquidHaskell の使用量ーLiquid Haskell は GHC の型よりも、さらに厳密な 篩型 (Refinement Type) の型検査器です。

ということで、Goguenはことさらに、専門用語だらけなので単語毎に説明されても辛いかもしれません、元の文書を言い換えますと…

・テスト用ソフトで、署名用の複数プールでやることによる効果で、ウォレットと連携する機能から署名する機能を逆に削除できるようになる。
・残高と取引を追って紐付ける検索機能をつけた。
・「状態」を記録する仕組みを入れて、直近のブロックのみへのデータ要求作成をできるようにして、簡単にデータを取り入れられるようにした。
・取引を送る前にチェックする仕組みも追加した。
・Marloweは、スマコンを簡単に作れる仕組みの中のブロックの説明をより簡単にした。またコードをそのまま分析できるHaskellの仕組みを追加した。

という感じです!

以上です!

ということで今回、単語の知識を踏まえると、週次報告が少し読みやすくなるかなと思い、長々と解説させていただきました…

・ぜひ、今後もこのような記事を書いていこうかなと思っています、よろしければZZZ、KTN、JAPAN、JP、POPシリーズのどれかのステークプールへの委任より、CardanoZを応援してもらえますと嬉しいです!

・また、CardanoADA非公式オープンチャットコミュニティも、全体チャット上級チャット運営チャットにわかれ、より分散化が進みました、700名以上総計で参加されいます!テレグラムに近い、匿名で(LINE本アカウントを知られることなく)参加できるLINEのチャットです。とはいえ、まだできたでホヤホヤのコミュニティですので、いざこざもたくさん起きていますし今後も起きます。その度に都度ルール等を改善してまずは日本最強のクリプトコミュニティにして行きたいと思います😄

それではまた!

2020/3/14チャールズアップデート:来日、CCCIスタート、真実情報ソース、不正確な開発活発度測定について

・不正確なCardanoプロジェクトの開発活動収集方法が多くのサイトで行われていることは困ったものだ、 CardanoUpdateというサイトが正確なのでそっちをみてください。 通常のプロジェクトが1年で行うコミット数を1週間で行なっている場合もある。
・次の数ヶ月でCardano財団のホームページが変わり、1つの真実情報ソースとして機能するようにする。ガバナンス、プール、などどんどんやっている。
・今月末にまた各々のプロダクトマネージャーから連絡があるだろう。
・Goguen、Plutusチームもスマコンをテストネットで簡単に作れるようにしている。アップデートもあるだろう。
・Basho、Hydraのブログ記事やビデオも近く出てくる。
・Voltaireのプロダクトマネージャーも次月ぐらいから参加するだろう。
・CCCI:カルダノコマーシャルクレイティカルインフラストラクチャーも出てくる。他の通貨に対する優位性が示される。来月ぐらいに出てくる。
・Difiのステーブルコインに関する部分も検討している。
・いろんなアイデアを募集している。
・取引所ステーキングのインフラについて対話している。レジャー統合についても対話している。
・追加のセキュリティ分析を行なった最後のOuroboros論文も出てくる
・プリズムに関するプレゼンもシェリーのローンチで行うだろう。
・京都イベントはおそらく、オンラインカンファレンスとなるかもしれない。しかし日本コミュニティは極めて重要でありカルダノ発祥の地であり最も優れた国の1つであり、日本コミュニティの5年の忍耐と信念に敬意を払いたいため、イベントを京都でやるやらないにかかわらず、私はシェリーのローンチのため京都へ行くつもりだ。

ということで、本日、用事もあり取り急ぎの共有ですがこのようになります、また、後日見返して、記事内容をアップデートします!

「不正確なCardanoプロジェクトの開発活動収集方法が多くのサイトで行われていることは困ったもの」というのは本当に気をつけてください。有名なクリプトインフルエンサーも、この誤った情報ソースを引用してCardanoを過小評価していたりします。

また、チャールズの日本重視の姿勢も本当に嬉しく、賛否両論あるかもしれませんが、京都ローンチイベントはオンラインになるようですが、チャールズは何がなんでも日本の京都に来たいようです…みなさん京都への旅費をしっかりステーキングで稼いで、またコロナウイルスをチャールズさんに間違ってもうつさないように万全の体調管理をお願いします!!!😂

・ぜひ、今後もこのような記事を書いていこうかなと思っています、よろしければZZZ、KTN、JAPAN、JP、POPシリーズのどれかのステークプールへの委任より、CardanoZを応援してもらえますと嬉しいです!

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それではまた!

2020/3/12 チャールズアップデート-恐怖に囚われず、存在意義とファンダを見つめ、冷静な対応を

最近の市況は非常に辛く、それはクリプト界だけではなく全領域にわたっている。非常に重要な経済イベントが起きており、クリプトを含む全てのマーケットが不安定化している。

非常に重要なのは、一歩下がって、ファンダメンタルをみること、そしてどこへ向かおうとしているのか、確認することだ。

この前、とても貴重な製品を受け取った。グリフィンバッテリーという特別なバッテリーだ。これは素晴らしい製品で、多くの科学が反映されている。速く、長持ちで強力であり、強いファンダメンタルを持っている。

今は恐怖とパニックの時がきているが、 恐怖は現実よりも遥かに悪い。

私たちのテクノロジーはまさにグリフィンバッテリーのようなものだ。私たちは日々そのために働いている。何が起きてもクリプト界は生き残るし、Cardanoは生き残るだろう。

投票・富のコントロールの新しい方法を提案するためのプロジェクトであり、日々のトレードで勝つためのプロジェクトではない。

アインシュタインは、今日の問題は今日の頭では解決できない、と言っている。つまり今起きている経済の問題は、今までの方法では解決できない、だから我々クリプト産業がある。

私たちは同じような価格崩壊を見たが、まだここにいてその時よりもさらに強くなって開発を続けている。

そもそもなんのためにここにいるのですか?ファンダメンタルはなんですか?第一原則はなんでしたか?というものを見つめ直すときがきている。

ドルでエグジットするためですか?年に10%のリターンを得るためですか?

私たちは、世界を変えるためにいます。 私もエンジニアもコミュニティもそのためコミットしています。

恐怖とパニックは最も悪いものです。恐怖とパニックに囚われないでください。

以上です!

上記のチャールズさんの演説を数字で裏付ける1つのデータがあります。Cardanoは全通貨1位の開発活発度で、ETHの2倍の数値を示しています。

ファンダメンタルを見つめれば、Cardano以上にマッチョなプロジェクトはなかなかお目にかかれません…また、上記の演説からもそもそものビジョンが全くブレていないことも、伝わってくると思います。

「楽観視しろ!」というわけではありませんが、過度に恐怖に翻弄されず、冷静に状況を受け止め、ファンダを分析してください。

・ぜひ、今後もこのような記事を書いていこうかなと思っています、よろしければZZZ、KTN、JAPAN、JP、POPシリーズのどれかのステークプールへの委任より、CardanoZを応援してもらえますと嬉しいです!

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それではまた!

2020/3/11チャールズアップデートIOHK5年記念,Shelley,Hydraの流れ

ということで、概要こちらです!

・IOHK5年目の誕生日
・Byron再起動の時期:今月
・Byron再起動の具体的日付:すぐ
・Haskellテストネットの日付:Byron再起動実施後すぐ
・Shelleyメインネットの開始見込2ヶ月期間:Haskellテストネット実施後すぐ
・Hydraもロブコーエンが責任持ってやる。カルダノエフェクトで説明もする。ブログ記事も出るだろう。:たくさんのヘッドが作れて、宣約制度とも整合しプールとも親和し、 Cardano特有のPlutus拡張Utxoなどがありコピーが困難であり、相互運用にも優れているシステム。
・Byron再起動のブログ記事も出る。
・R9B報告書も公開版が出る。
・コロナ等により高いボラティリティが生まれていることも気づいているが、クリプトの重要性がかえって強調されている。クリプトの逆襲は近い。

以上です!よりShelleyやBashoに関して具体的になったなという印象です!これらのアップデートに関連して、最後5つご連絡です。

①まず、Hydraの仕組みについて、かなり突っ込んで書いた記事を作りました、もしかすると今現在、IOHKがまだブログ記事やビデオを出していない現在では一番分かりやすく説明している記事かもしれないという自負があります、これはぜひチェックしてください!(なお正確性は1mmも保証できません!)

②次にIOHK5周年記念ということで、日本語でも良いので、以下のツイートにおめでとう!とか打っておいてください!

よろしければこの画像もうまいこと使ってください😄日本コミュニティの存在感を、cardanoエコシステムのトップにアピールしておきましょう!

③また、「shelley/goguenの実装後はcardanoの批判者はこのようになります」とチャールズさんがおっしゃっていますが、これはそうなるかもしれません。ただ同時に私が思ったのは、これぐらい極端に Cardanoプロジェクトそのものを否定する日本人をほとんど見かけないな、というのが思っています。

https://twitter.com/yuta_cryptox/status/1237758461993037825?s=20

④ここでは、半減期でマイナーの採算が悪化することでセキュリティも低下するかもというようなツイートに、ゲフンゲフンPOS…と突っ込まれているところです😄POSは単に地球環境に優しいだけではなく、セキュリティの向上も採算面で意味している可能性があります…正直さらに採算がよければ追加のファイアウォールを敷いたり、サーバーの追加のセキュリティオプションを契約したりできますし、採算が悪ければもっととにかく安いサーバーに変更せざるを得ませんので、これはオペレータをやっている私自身も納得です。

https://twitter.com/yuta_cryptox/status/1237757739675324417?s=20

⑤以上です!が、後、本当に最後に、いつも恒例の2つのお願いをさせてください😄

・ぜひ、今後もこのような記事を書いていこうかなと思っています、よろしければZZZ、KTN、JAPAN、JP、POPシリーズのどれかのステークプールへの委任より、CardanoZを応援してもらえますと嬉しいです!

・また、CardanoADA非公式オープンチャットコミュニティも、全体チャット上級チャット運営チャットにわかれ、より分散化が進みました、700名以上総計で参加されいます!テレグラムに近い、匿名で(LINE本アカウントを知られることなく)参加できるLINEのチャットです。とはいえ、まだできたでホヤホヤのコミュニティですので、いざこざもたくさん起きていますし今後も起きます。その度に都度ルール等を改善してまずは日本最強のクリプトコミュニティにして行きたいと思います😄

それではまた!

Cardano最速ブロックチェーンへの道、Ouroboros”Hydra”入門-Fast Isomorphic State Channels

ということで、今回は、Cardano研究の集大成であり目玉である”Hydra”入門解説にチャレンジします!

…とは言いましても、今回はかなり”入門”中の”入門”的なところを正確さより”分かりやすさ”重視でお伝えするものですので、その辺りご容赦ください…私も鋭意勉強中です!

まずはHydraの論文はここに格納されており、PDFを開きますとまず最初のページはこんな感じです。(なお、せっかくなのでちょっとコメントつけてます。)

さて、まずはタイトルからいきましょう!

Hydra-Fast Isomorphic State Channels

「Hydra」これはギリシャ神話の頭を複数もつ竜が元で、並列処理のことを指しています。このHydra論文でも「ヘッド」という言葉がちょくちょく出てきます。

「Fast」速い、という意味で、これがまさにHydraのやりたいこと、目的です。理論的には(実際はこのように素直になりませんが)1,000TPS×1,000プールで100万TPSの速度を出せる可能性があります。なお1,000TPSでVISAレベルです。

「Isomorphic」これがHydraの最大の特徴です。これは数学の用語で同型とも訳されますが、チェーン(胴体)とヘッド(頭)で同じシステムが使えるよ、という意味になります。同じシステムが使えるということはシンプルであるためセキュリティも速度も高まります。これはHydra特有の特徴で、他の似たシステムは基本的に「異型」ということになります。

「State Channels 」これは一般的な用語で、胴体(メインのチェーン)に記録せず、複数の頭(ヘッド)に記録を並行して行ってあげることで、より高速化する技術です。

つまりつまり…このタイトルが言わんとしていることはFast
(速さ)を目的として、Isomorphi(同型で速くなる)という最大の特徴を持つ、State Channels(速くする技術)、その名もHydra!ということとなります。

さて、一体それはどんな仕組みなのか…ということで、

Abstract(概要)と目次

を少し読んでみます。

Hydra(同型のマルチパーティState Channel)は、「1層目のスマートコントラクトシステムをそのまま2層目で採用」でき、高速・シンプル・セキュリティレベル変更なし・トランザクションの決済に必要な時間と単位時間あたりに決済可能なトランザクションの数が物理的限界まで高速になります。

みたいな話が書いてあります。つまり速くて安全レベルが下がりません、ということが書かれています。逆にいうと、通常、速いということは「安全レベル」を基本的には下げることでした。ただ単純に速度だけが上がるなら、みんなもうやってます、という話ですよね。

それでは本文へ入っていくのですが、少し目次をチラッと眺めておきましょう!

1Introduction はじめに
2Preliminaries 予備考察
3Protocol Overview 概要
4Protocol Setup:セットアップの仕組み
5Mainchain:胴体(メインチェーン)の仕組み
6Simple Head Protocol Without Conflict Resolution:頭(ヘッド)の仕組み
7Simulations:シミュレーション

というのが全体の流れです。1-2で準備体操して3で大まかな説明をして、4-6で詳しく話して、7でどうなるか実験、というような雰囲気です。

またちょっとだけ補足しますと、Hydra簡易版とHydra完全版の2つがあり、説明の都合上基本的にすべてHydra簡易版について書かれていますが、概要部分で完全版との違い、付録で完全版の詳細について書かれています!

ということでまずは準備体操していきましょう。

1 Introductionはじめに

まず、そもそも解決したい問題は、「処理時間、処理量、データ量が追いつかない」という問題です。この問題に対する解決策は大きく2つで、1つのチェーンか、2つ以上か、で分かれます!

■1■1つのチェーンだけで改善する方法→1つの高速道路だけで渋滞を改善しようとするもの…その道路の摩擦度をどうのこうの、信号の設定を改善してどうのこうの…限界あり!

■2■2つ以上のチェーンで改善する方法→(1)サイドチェーン(2)ノンカストディアルチェーン(3)オフチェーンの3つがあります!

(1)サイドチェーンによる方法

質は問わないけどサブ道路をメインの高速道路の横に作ることができ、メインの高速道路とサブ道路の行き来を厳格に安全にする方法です。これはメインの高速道路及びサブ道路への往来については安全ですが、サブ道路自体の安全性は分かりませんので少し安全性は下がります。

(少し厳密な説明:ペギングメカニズムを介しメインチェーンとサイドチェーン間で資産を転送でき、メインチェーンは「ファイアウォールプロパティ」によってサイドチェーンのセキュリティ障害から保護されます。ただし、サイドチェーンには独自のコンセンサスルールがあり、サイドチェーンのセキュリティが崩壊した場合、資金が失われる可能性があります。(例1) Adam Back, Matt Corallo, Luke Dashjr, Mark Friedenbach, Gregory Maxwell, Andrew Miller, Andrew Poelstra, Jorge Timón, and Pieter Wuille. Enabling blockchain innovations with pegged sidechains, 2014. (例2)P. Gazi, A. Kiayias, and D. Zindros. Proof-of-stake sidechains. In 2019 2019 IEEE Symposium on Security and Privacy (SP), pages 677–694, Los Alamitos, CA, USA, may 2019. IEEE Computer Society. (例3) Aggelos Kiayias and Dionysis Zindros. Proof-of-work sidechains. IACR Cryptology ePrint Archive, 2018:1048, 2018. )

(2)ノンカストディアルチェーンによる方法

メインの高速道路を監視網として、その下に小さな道路をたくさんぶら下げるような方法です。これは攻撃した車が大量に高速道路へ引き返そうとするmass-exit攻撃の懸念があり、安全性としてはまだ課題があります。

(少し厳密な説明:noncustodial chainsは、メインチェーントランザクション処理を信頼できないアグリゲーターに委任し、ステートチャネルのように、セキュリティ障害から保護することができるが、多数のユーザーが同じ非カストディアルチェーンによってサービスを提供される設定では、その破損は「大量退出」問題を引き起こします。一方で、Hydraはじめステートチャネルは、チャネルごとにたくさん人がいなくてよく、ネットワークを介し多数のユーザーに拡張できます。なおoptimistic rollupsは同型プロパティに似た機能だが、メインチェーンを解決に使うために、Hydraの「レイテンシ」の利点はありません。(例1)  John Adler. The why’s of optimistic rollup. https://medium.com/@adlerjohn/the-why-s- of-optimistic-rollup-7c6a22cbb61a, November 2019. (例2) Stefan Dziembowski, Grzegorz Fabianski, Sebastian Faust, and Siavash Riahi. Lower bounds for off-chain protocols: Exploring the limits of plasma. Cryptology ePrint Archive, Report 2020/175, 2020. https://eprint.iacr.org/2020/175. (例3) Georgios Konstantopoulos. Plasma cash: Towards more efficient plasma constructions, 2019. (例4) J. Poon and V. Buterin. Plasma: Scalable autonomous smart contracts. http://plasma.io/ plasma.pdf.  )

(3)オフチェーンによる方法→①Payment Channels②State Channelsの2つがあります!

これもサブ道路をメインの高速道路の横に作ることができ、メインの高速道路とサブ道路の行き来を厳格に安全にする方法です。サイドチェーンとの違いは、メインの高速道路へ引き返そうと思ったらすぐに安全にできる点です。そのため、現状安全性は比較的高いと思われます。これもたくさんの種類がありますが大きく2つの種類があります。

①Payment Channels
ビットコインのライトニングネットワークが代表的ですが、シンプルに、送金関係についてオフチェーンで高速化するものです。ただし、スマコンのような複雑なものには対応しきれませんので…

②State Channels→「異型」と「同型」の2つがあります!
というものが出てきました。これはライトニングネットワークのスマコン対応版のような感じです。ここにも2つ種類があり、

1)異型State Channels
これは胴体と頭で違うプログラムが適用されるものです。違うプログラムを使うので、遅く、複雑で、スマコンを書くにあたっても難しく、スムーズではありません。

(例1)Andrew Miller, Iddo Bentov, Surya Bakshi, Ranjit Kumaresan, and Patrick McCorry. Sprites and state channels: Payment networks that go faster than lightning. In International Confer- ence on Financial Cryptography and Data Security, pages 508–526. Springer, 2019. (例2)Stefan Dziembowski, Lisa Eckey, Sebastian Faust, Julia Hesse, and Kristina Hostáková. Multi- party virtual state channels. In Annual International Conference on the Theory and Applica- tions of Cryptographic Techniques, pages 625–656. Springer, 2019. 

2)同型State Channels(Isomorphic…Hydra!)
これは胴体と頭で同じプログラムが適用されるものです。同じプログラムを使うので、速く、シンプルで、スマコンを書くにあたっても簡単で、処理がスムーズです!

というわけで、一言に高速化と言っても色々ありますが、色々あるなかで安全性や高速性やシンプルさの意味でもピカイチなのがHydra!ということで、もう少しHydraについてざっくり列挙されているところを触れてみますと…

✔︎同型(元の元帳の正確な状態表現を再利用する)のため処理コストが低い。
✔︎クローズされると、先に登録しておく必要なしで、自然にオフチェーンのコードがオンチェーンに適用されるようになる。
✔︎同型であるには、任意のチャンクの効率的切り分け、独立処理、効率的マージが必要。Bitcoin-style UTxOはこの並列性に適しており(アカウントスタイルよりシンプルで、依存関係が分かりやすいから。)、ただこれには限界もあったが、拡張UTXOによりこの限界も無くなった。拡張UTXOは最小の労力で検証ができ、並列処理に当たって最適だ。
✔︎ 対話なしにヘッドで処理を進められる。しかもチェーンとヘッドでは全く同じコードを利用し、適用されるため開発コストも少ない。
✔︎クローズしたくなったらヘッドメンバーはヘッドをチェーンに戻せる。
✔︎デコミットは快適かつ高速な2つの理由:デコミットプロセスは、ヘッドの最新の状態が非常に大きい場合に、ヘッドの状態を小さな(しかし並列の)チャンクでデコミットできるように設計・デコミットするのに必要な時間は、ヘッドに参加しているパーティの数またはヘッドの状態のサイズとは無関係
✔︎ヘッドを閉じずにUTXOを追加、削除できる。

うん、なるほどよくわからん!という場合はとりあえず、「同型」だから「速い・シンプル・簡単」という理解で、とりあえず先へ進みましょう!

2 Preliminaries 予備考察

ここでは議論の前提を整える…という作業と行っています。ちょっと難しいのでさらっとだけいきます。よくわからないと思ったら飛ばしてください!

MultisignaturesとExtended UTxO model & state machinesの2つについてこの章では整理されています。

Multisignaturesは、複数署名機能です。これはState Channelsは送金をしたい参加者が何人か集って行う、というようなイメージで、その人たちの署名を集める、という作業が必要になります。そのための複数署名です!

Extended UTxO model & state machinesは、両方ともキーワードで、Extended UTxO modelというのはビットコインのUTxOモデルをETHのアカウントモデルの良さを踏まえて改良したもの、というような意味合いです。専用の論文をIOHKが出していますが、Hydraがやろうとする処理はビットコインのUTxOモデルがやりやすいけどそれではスマコンがやりづらいのでそれの拡張版を作りました、といようなものになります。state machinesはそのなの通り、State Channelsを動かす仕組みです。

(1)Multisignatures
MS-AVKを介して検証キーVのタプルからavkが生成される場合、すべての誠実な関係者が保持しない限り、集合署名̃σが検証MS-Verify(avk、m、̃σ)をパスできない。Vのキーに署名m完全な処理は、付録Aに記載。
(2)拡張UTxOモデルおよびステートマシン
・高速同型状態チャネルの基礎は、BitcoinのUTxO元帳モデル
①拡張UTxO:拡張UTxOモデル(EUTxO)はシンプルさとスマートコントラクトの両立。txで構成され、txは5つ。
tx = (I,O,valForge, r,K)
入力のセットI:出力参照out-ref(トランザクションIDとトランザクション内の出力を識別するインデックスで構成される)と引き換え元ρ(供給に使用される)のペア
出力のリストO:各出力o∈Oは、値val、検証スクリプトν(これはν(val、δ、ρ、txpend)で実行(txpend=tx+i∈I(oだけでなく)によって参照されるすべての出力))、およびデータ値δのトリプル(val、ν、δ)
偽造/焼き付けされたトークンの値valForge
スロット範囲r =( rmin、rmax):txを確認できるスロット
公開鍵Kのセット:txが署名される公開鍵
・最終的に、txは、すべてのバリデーターがtrueを返す場合にのみ有効です。

という感じです、では詳しいところに突っ込んでいきます!

3 Protocol Overview:概要

HydraはメインチェーンのUTXOをロックし、オフチェーンで処理できるようにし、かつ、UTXOをロックがヘッド内の最新のUTXOに置き換えられ、いつでもオフチェーン処理を終了できるよ、という仕組みですが、もう少し時系列を追って説明しますと…

STEP1:イニシャル1:ヘッド作りたい人A(イニシエーター)が、メンバーへ(A、B、C 、D)ヘッドのID「123」を伝えてヘッドに参加するようにお願いする。その後、A、B、C 、Dが互いにペア認証のチャネルを確立して(ダメだったら中止)、A、B、C 、Dが公開鍵をチャネルで交換する。(A、B、C 、Dだけができる処理に使う)(ただし実際はこのペアワイズメカニズムはすでに公開鍵インフラによってすでに設置されていると想定できます。)
STEP2:イニシャル2:Aは、「イニシャルトランザクション」をメインチェーンに送信してヘッドを確立し、セットアップフェーズ中にA、B、C 、Dが配布した公開キーに各トークンを割り当ててメンバー識別する。
STEP3:オープン:パーティがヘッドにコミットするUTxOを(メインチェーン上で)ロックする。コミットトランザクションが収集され、「オープン状態」に移行し、ヘッドが行われる。コミットに一部の人が失敗したら、最初から最後に直接進むことでヘッドを中止できる。
STEP4:ヘッドでトランザクション処理:まずオープンされた直後、UTxOの初期セット(オンチェーンでロックされている量と同じ)がある状態で、その後、発行された各トランザクションのマルチ署名を個別に収集配布し完全並行して個々のトランザクションを確認し、確認されたらすぐヘッドに組み込まれて使用可能になる。(クローズすればメインチェーンで使用できる。非同期なのでみんな違うデータを持っている。)
STEP5:ヘッドでスナップショット実施:スナップショットリーダーは、新しいスナップショットとしてマルチ署名するよう要求し署名されたら確認済みとなる。これをしっかり確認したらトランザクションを削除できる。
STEP6:クローズ・ファイナル:A、B、C、Dは誰でもいつでも今のヘッドの状態(確認済スナップショット+スナップショットにない確認済取引)をメインチェーンに送り、ヘッドを閉じることができる。調整期間で確認済のものも他のメンバーが追加していくことができる。その後ファイナルへ移行することがある。(攻撃者は、新しい取引確認を認めながら、スナップショット停止させる攻撃をするかも。保存トランザクションが増えすぎるのを避けるため、この制限に達すると新しい取引が確認されなくなりヘッドがクローズします。)

※上記は簡略版Hydraであり、完全版との違いは、以下が完全版にはあること
•コミットとデコミットの増分処理(UTxOをクローズせずにヘッドに追加またはヘッドから削除)
•オンチェーンの競合を必要としない楽観的なワンステップヘッドクロージャー、
•nに依存しないO(∆)競合期間を伴う悲観的な2段階ヘッドクロージャー。ここで∆はトランザクションのオンチェーン決済時間です。
•最終的なUTxOセットの分割されたオンチェーンデコミット(単一のトランザクションに収まるには大きすぎる場合)。

という感じです!なお、4 Protocol Setup 5 Maincha 6 Simple Head Protocol Without Conflict Resolution はこの数学的詳細の議論、7 Simulationsはその実験という感じなので、省略です。

したがって、これで扱う内容は以上なので、まず「安心」してください!「安心」していただいた上で、3 Protocol OverviewのSTEPの説明がこれではあまりにも不親切なので、もうちょっと噛み砕きます。

STEP1:Hydraさんの頭を何人かの間で作って、送金を速くし、また同時に手数料ももらいたいYUTAは、頭の番号(ZZZとします)を叫んで、頭を一緒に作りたい人(BさんCさんDさん)を集めて、みんなで自分の公開鍵をシェアします。
STEP2:YUTAは自分とBさんCさんDさんの公開鍵を使ってHydraの首ZZZを作る証明書をCardanoチェーンに送りつつ、ZZZコインをみんなに配ります。ZZZコインを持っている人が、ZZZというHydraの頭を扱えます。
STEP3:ZZZコインを持つみんながCardanoチェーンのADAを各々ロックしたら、ZZZのHydraの頭が出来上がります。(しない人がいたらできません)
STEP4:HydraのZZZ頭が出来上がったらそこで参加したZZZコインを持つメンバーはADAを送金したりできます。その取引は、ZZZコインを持つみんなで取引を承認し、承認されたらZZZ頭に反映されます。
STEP5:また定期的に、みんなが持つZZZ頭上でのADAの配分を確認します。それをみんなで確認しあったら、それまでの取引を削除することができます。
STEP6:YUTA、Bさん、Cさん、Dさんは誰でもいつでも今のZZZヘッドの状態(STEP5で確認した配分、その後出てきた確認済取引)をCardanoチェーンに送り、ZZZヘッドを閉じることができます。その他の人も、閉じるときは、調整期間で追加していくことができます。

という感じです…ちょっとまだ分かりづらいかもしれませんが、要するには、ZZZというヘッドをCardanoチェーンの横に作ってそっちで取引を分担して承認してあげるんだ、ということです!

以上です!今回ちょっと難しい記事だったかもしれませんが、またもうちょっと分かりやすく楽しい記事も書くつもりなので、楽しみにしていてください!

ぜひ、今後もこのような記事を書いていこうかなと思っています、よろしければZZZ、KTN、JAPAN、JP、POPシリーズのどれかのステークプールへの委任より、CardanoZを応援してもらえますと嬉しいです!

また、CardanoADA非公式オープンチャットコミュニティも、全体チャット上級チャット運営チャットにわかれ、より分散化が進みました、700名以上総計で参加されいます!テレグラムに近い、匿名で(LINE本アカウントを知られることなく)参加できるLINEのチャットです。とはいえ、まだできたでホヤホヤのコミュニティですので、いざこざもたくさん起きていますし今後も起きます。その度に都度ルール等を改善してまずは日本最強のクリプトコミュニティにして行きたいと思います😄

それではまた!

2020/3/10_チャールズアップデート、Ouroboros”Hydra”の骨子誕生、Cardanoの夜明け、理論的には100万TPS(1,000TPS(これでVISAレベル)×1,000のステークプール)

待ちに待った論文が登場しました…私の思っていたHydraさんと良い意味で全然違うHydraさんが出てきました!チャールズさんがその概要を話していますのでさらっと概要だけ記載します。

この論文はここに書かれているとおり本当に集大成なので、ぜひとも詳しく特筆する価値があります。また後ほど(論文結構読むの大変なので結構後になるかもしれません汗)その詳細を記事にさせていただきます!

・ビットコインに匹敵するセキュリティ、時間同期、高速ファイナリティ、拡張UTXO、簡易的相互運用性、ネットワーク、MPC(Multi-Party Computation)、プログラミング言語、コンセンサス…20人の科学者とエンジニアのチームによる5年間の研究、1,000件以上の引用、Ourboros研究の集大成
・拡張UTXOモデルに適合し、元帳自体をシャーディングせずに「ステークスペース」をシャーディングする。ビットコインネットワークやライトニングネットワークなどの他のネットワークとの相互運用性のために使用も可能。
・ロブコーエンプロダクトマネージャーが、Shelley完了後、Hydraを構築して導入する実装チームとフルタイムで作業を開始、毎月報告する。
・次段階で、元帳ベースのシャーディングソリューションを補完する。

それでは本当にさらっとですが、後ほど論文読んだ詳細なものシェアさせてただきますので今回は速報まで、です。詳細版お待ちください!

ぜひ、今後もこのような記事を書いていこうかなと思っています、よろしければZZZ、KTN、JAPAN、JP、POPシリーズのどれかのステークプールへの委任より、CardanoZを応援してもらえますと嬉しいです!

また、CardanoADA非公式オープンチャットコミュニティも、全体チャット上級チャット運営チャットにわかれ、より分散化が進みました、700名以上総計で参加されいます!テレグラムに近い、匿名で(LINE本アカウントを知られることなく)参加できるLINEのチャットです。とはいえ、まだできたでホヤホヤのコミュニティですので、いざこざもたくさん起きていますし今後も起きます。その度に都度ルール等を改善してまずは日本最強のクリプトコミュニティにして行きたいと思います😄

それではまた!

市況のパニックに関する2020/3/10チャールズ声明:既存のシステムをクリプトに置き換える必要がある、我々の存在理由を思い出して、パニックにならないでください

動画概要をまずお話しします!

この業界で何が起きているのかお話しします。パニックが起きて、神よ、全てが終末に向かっていますと叫ぶ人々がいます。

ここで、20世記の現実を振り返ってみましょう。

巨大な国、権力の支配下であることに問題ないのであれば現代は非常に安定しています。

しかしそれは、急激な社会や技術の変化について行けていけていません。

銀行のシステムは小さな信用を作り、お金をたくさん作って、たくさんの借金が増加する世界に住みましょう、と提案しました。

アメリカは4.5tドルの負債があっという間に、20tドルに。日本ではコロナでオリンピック開催の危機があり、救済されず、GDPの低迷に悩まされます。ポピュリスト政党も誕生するでしょう。フランスやイタリアで不況が起き、EUを脱退したらどうなりますか?

これらの問題を政府が解決できるとは思えません。

クリプト業界ではどうでしょうか?

早いリターンやボラティリティや価格については何もできないが、クリプトは信頼と同意に基づき、CEO、大統領の必要をなくし、毎日のニュース、仮にペストや地震が巻き起こっても気にしなくさせる。物理法則のように、物事を安全に構築できる。

古いシステムが、高い集権化、高い不公平、包括性の欠如より嵐の時に貧しい人々を吹き飛ばすのに対し、私たちのクリプトでは全て可能、私たち全員がアクセスできる、全てのイノベーションに参加できます。

5年以内に、生き残る暗号通貨は、何十億人もの人々が利用するようになるでしょう。スマホにそもそも組み込まれるようになるでしょう。

いつでも自分の資産を引き出せなくなる可能性のある銀行口座の世界に生きていたいのですか?

落ち着いてリラックスして、恐れに屈しないことです。歴史の転換点に建っています。経済的な不況にあってもトンネルの先に光があることを忘れてはなりません。

富の社会のおおくのシステムを根底から、より公平かつ透明な形に書き換える、これが私たちの存在理由です。EOSもテゾスもビットコインも、当然我々も、これが究極的な存在理由です。

パニックと恐れに屈しないでください。

以上です!

より大きな世界的な流れを見てください、というメッセージでした…

私見としては、安全資産といえるレベルの暗号通貨の登場がまだ登場していないということだと思っています。

今のビットコインは取引承認者面の分散化もでも開発面の分散化も速度面もセキュリティも安全資産と呼ぶには不十分でしょう。それは客観的にみてハッシュレートの表とか分裂とか繰り返しているのを見ればまだ改善の余地ありと思えます。

同時に、AdaもShelleyやVoltaireがまだなので、安全資産としての機能実装としては途上です。

しかし、Cardanoが今年のロードマップを無事完遂でき不具合もなければ現存する資産の中でも相対的に安全なものになってくれるかもしれない気がしなくもありません…!!

落ち着いて大局を見ましょう!

ぜひ、今後もこのような記事を書いていこうかなと思っています、よろしければZZZ、KTN、JAPAN、JP、POPシリーズのどれかのステークプールへの委任より、CardanoZを応援してもらえますと嬉しいです!

また、CardanoADA非公式オープンチャットコミュニティも、全体チャット上級チャット運営チャットにわかれ、より分散化が進みました、700名以上総計で参加されいます!テレグラムに近い、匿名で(LINE本アカウントを知られることなく)参加できるLINEのチャットです。とはいえ、まだできたでホヤホヤのコミュニティですので、いざこざもたくさん起きていますし今後も起きます。その度に都度ルール等を改善してまずは日本最強のクリプトコミュニティにして行きたいと思います😄

それではまた!

12分でわかる、機能別Shelleyメインネットまでのロードマップを調査!

ということで

「うーん…Github見れば確かに活動しているのはわかるし週次報告読めば今週と来週のタスクはわかるし、Haskellテストネットとバイロン再起動が起きた後にメインネットという大まかな予定もわかるけど、今、結局メインネットまでどれぐらい近づいているの?という全体像がイマイチわからない!」

という声もあり、私も最近Githubみるのをサボっていましたため、よくわからなくなっていましたが、大反省し、見直して、この全体像を整理してみます!

大きな全体像として、私なりの整理ですが、Shelleyメインネットには、大きく、【1】ユーザー機能、【2】リレー機能、【3】コア機能の3つの開発が必要と考えられます…

イメージとしては、ユーザー機能がダイダロス、コア機能がプール、リレー機能がダイダロスとプールを繋げるツールだと思ってください。これらが揃わないとメインネットになりません。では1つ1つみていきましょう!

【1】ユーザー機能ーDaedalus/AtalaPrism/Pooltool…

ユーザー機能というのはダイダロスなど、あなたがいつも直接使っている機能だったり、私のようなオペレータが使うツールだったり、とにかく一般の人が直接使うマシンやツールのことを言います。少なくとも、Shelleyに対応したDaedalusは必ず必要になるでしょう。

これの進捗としては基本的にコア機能、リレー機能が完成してから、そのコア機能、リレー機能に対応したものを作る、という順序なので、コア機能、リレー機能の開発を待ちつつ、使いやすい操作画面を作り込む、というような感じと思われます。

【2】リレー機能ーAdsteria

リレー機能というのは、ユーザー機能とコア機能を繋いであげる機能です。これはAdsteriaプロジェクトとしてまとめられており、それを大きく分けると、(1)WalletBackendと(2)その他、に分けられます。

(1)WalletBackend

Daedalusとコア機能を繋ぐ機能です。現在はこんな内容を取り組んでて、進捗は各々33%、50%、開発者に便利なツールと時間同期システムというところで、追加的な機能を開発進めているようなイメージかなと思います。

(ADP-37)ライブラリ/ SDK:コインの選択と料金のバランス33%:事前に定義されたコインの選択と料金のバランシングアルゴリズムを使用できるようになり、簡単に既存の作業を活用できる。
(ADP-84)NTPステータスのネットワーククロックエンドポイント50%:時刻を正確に同期できるプロトコル

2月末の反省会レポートを読むと、課題だったリモートワーク特有のコミュニケーションにかかる諸問題は解決されてきており、また、Adsteriaのパイロット・副パイロット機能は見事に機能している、ということでしたので、その辺りは朗報かなと思います!

少し苦戦されているように見えるポイントとしては、Windowsに関するバグが1ヶ月以上に渡って調査が長引いており苦戦気味です…後は、最近出てきたプール利益率表示バグ、復元率が遅いバグ、予期せずダイダロスを終了させた時に発生するバグなどに対応中です。このWindows対応が解決すれば、まぁまぁいい感じ…という気がします!

(2)その他:Rest/Graphql

取引所やエクスプローラに利用しやすいシステムについて、随時開発が進んでいます。これはある程度はGithub上で形になっているように見えなくもありませんのでコア機能完成後にそれに調整すれば行けるかな?という感じはします。

【3】コア機能ーCardanoNode

最後のコア機能、これがまさにOuroborosの核になる部分です…これはざっくり(1)Ledger:取引記録の部分、(2)Network/Consensus:ノード同士の通信や合意、(3)Shell:ノードのログやモニタリング部分等の3つに分けられます!大まかには3月12日まで、Byron部分のパフォーマンス向上に向けた作業が行われているようです。

(1)Ledger

これはGithubをみた限りでは、比較的起きている問題が少ない印象です。2つ高優先度のラベルが貼られた、バイロン元帳とおきた不整合と、コンセンサス部分の変更に伴う不整合の修正が必要のようですが、逆にこれぐらいです!

(2)Network/Consensus

おそらくこれが最も大変です!論より証拠、こちらご覧ください…3月12日までのタスクが38個もあり、高優先度、メインネット関連のものも多いです。R9Bの監査会社からの指摘事項のものもあります。

・メモリーリークの疑いの調査
・テストの継続実施、テスト装置の作成、テスト装置の強化、時計が狂ったときのテスト、ヘッダーが違ったときのテスト、各ノードが各々のスレッドにてテストを行う形に修正、CPUの影響による時刻のズレのテスト、VolatileDB破損テスト
・技術的な負債の削除
・エポックの長さ概念、サイズ調整/制限、ピアの距離によって一部一時停止する仕組み
・プロトコルパラメータ更新の提案/投票/承認/採用拡張
・KES and VRF.処理後にクローズされるメインネット統合
シェリー統合再構築
・シェリー台帳上のコンセンサステスト
Wiondowsバグ

というわけで、それだけ言われてもわかるようなわからないような…という感じかもしれませんが、テスト装置を強化したりバグを修正したり、また Windowsに対応したり、またメインネットに具体的に統合対応していくところに入ってきているところがなんとなくわかります…この辺りのテスト装置修正やメインネット統合が一通り終われば、メインネットにかなり近づきそうな気がしますね!

(3)Shell

ログやモニタリングに相当する部分で、これは見たところ特に問題が起きているという感じではあまりなさそうです。

ざっくり以上の全体像をまとめます。

・ユーザー機能は、コア機能リレー機能待ち
・リレー機能は、WalletBackendがWindows対応に苦戦中ながらも時間同期、コイン選定手数料の開発キット作成中
・コア機能は、なんと言ってもネットワークとコンセンサスの部分が大変のようです!

以上です!

というわけで機能別にみると大体の進捗が見えたような気がしてきた…?!かもしれません。特にネットワークのGithubのタスクは要注目かもしれませんね!

ぜひ、今後もこのような記事を書いていこうかなと思っています、よろしければZZZ、KTN、JAPAN、JP、POPシリーズのどれかのステークプールへの委任より、CardanoZを応援してもらえますと嬉しいです!

また、CardanoADA非公式オープンチャットコミュニティも、全体チャット上級チャット運営チャットにわかれ、より分散化が進みました、700名以上総計で参加されいます!テレグラムに近い、匿名で(LINE本アカウントを知られることなく)参加できるLINEのチャットです。とはいえ、まだできたでホヤホヤのコミュニティですので、いざこざもたくさん起きていますし今後も起きます。その度に都度ルール等を改善してまずは日本最強のクリプトコミュニティにして行きたいと思います😄

さらに3/7にミートアップがあり、私もこれに参加(https://forum.cardano.org/t/topic/30821)します。ステーキングの参加方法がよくわからない人の最後の駆け込み寺ともなってますのでぜひ駆け込み下さい!

それではまた!

9分でわかる、Shelleyメインネットに向けて非常に重要なAdrestiaプロジェクトとは?!

メインネット開始の一般告知日がより慎重を期するため少し後ろ倒しになり、開発は今一体どうなっているんだろう?と思われている方も多いかもしれません、

もちろん週次レポートを見れば今週何をやって来週何をやるかはわかるのですが全体像がわかりづらいな…というのがあるかもしれません!

そんな、ちょっと全体像のわかりづらいCardanoADAの開発を紐解く鍵の1つがAdrestiaプロジェクトです!ということで、Adrestiaプロジェクトを少し見てみましょう。

Adrestiaは逃れられぬ平衡の女神、善と悪のバランスを象徴します…

逃れられぬ平衡の女神

実際Adrestiaプロジェクトは乱暴に言ってしまえば「ステークプール」と「Daedalus、Yoroi、Seiza、その他諸々の集計ツール」を繋ぐシステムの総称を開発するプロジェクトで、データを逃さず集計する…という意味合いがあるのかなと思われます!

Shelleyメインネットには、シンプルにいうと、このcardano-nodeと、Adrestiaの準備が整うことが必要です!

さて、では、結論としてはこのAdrestiaは今、どういう進捗なのか?このページの少し下に端的に結論が記載されています!

ところで、この「図書館」と書かれているのはライブラリ、のことですが、これは単純に、「便利部品集」という風に捉えていただいても構いません!また、APIのところにある、カルダノレストとカルダノグラフもあったら便利な集計ツール、という感じです。

したがって、ここで特に重要なのは、APIのカルダノ財布のシェリーの工事マークのところが✔︎になることと思われます!

カルダノ財布についてはまた後ほど細かく確認しましょう、ここではAdrestiaプロジェクトはさらに具体的にどのように開発を進めているのか、オタクなところに足を踏み込んでいきます!

Adrestiaプロジェクトはエクストリームプログラミング、という手法を応用し適用しています。

このエクストリームプログラミングの哲学を5つ紹介しますとこちらです!なるほど、という感じですね。

シンプル: 必要以上のことは行わない。投資に対する価値の最大化を考慮する。最小限の手順を追求する。
コミュニケーション: 全員がチームの一員であり、要件からコードに至るまで、すべてに協力する。
フィードバック: すべての反復コミットメントを真剣に受け止める。プロセスではなくプロジェクトを重視する。
敬意:顧客も開発者も経営者も、互いに尊敬します。
勇気: 進捗状況と見積もりについて真実を伝えます。成功を計画しているため、失敗の言い訳を文書化しません。

そして、エクストリームプログラミングの方法のフローチャートはこちら、ちょっと難しいかもしれませんが、要するには、顧客からのフィードバックを継続的に受け止めつつ継続的にリリースし続ける、という方法になります!

実際、これを応用しているので全くこの通りというわけではありませんが、大体こんな感じです、もう少し詳細に迫っていきましょう!

Adrestiaのさらに詳細な進め方

まず、ユーザー目線で、どういう特徴が欲しいかを具体的にします。例えば「オペレータとして、ダイダロスのプールのランキングが公正な順序であって欲しい」というユーザのニーズがあったとします…

次に、その「オペレータとして、ダイダロスのプールのランキングが公正な順序であって欲しい」というユーザのニーズに大して、パイロットと副パイロットが任命され、開発されます。ポイントは1週間ごとにリリース(3週間毎に1週間の回復期間)を行うことです!そのためにこのパイロットはタスクを分解して、こまめなリリースを行っていきます。

これらのプロセス、役割、バグ対処法はすべてテンプレートになっていて、自動テストが毎日統合環境で実行され、毎週水曜に1時間のミーティングが行われます。

というわけでとにかく細かくリリースを行っていくことをとにかく重視して、かつ、ほとんどのプロセスがきっちりテンプレート化されていることがわかります。

以上です!

ShelleyメインネットのためにはAdsteriaとCardanoNodeに着目で、Adsteriaの中ではカルダノ財布(CardanoWallet)に注目、ということがわかりました。そしてAdsteriaプロジェクトがどのように進められているかについて今回は学びました。

CardanoNodeとCardanoWalletについて詳細はまた後日ふれます!

メインネットの告知日が後ろ倒しになっても、自分でプロジェクトの進捗を確認しにいくことができればそんなに怖くはありません!

ぜひ、今後もこのような記事を書いていこうかなと思っています、よろしければZZZ、KTN、JAPAN、JP、POPシリーズのどれかのステークプールへの委任より、CardanoZを応援してもらえますと嬉しいです!

また、CardanoADA非公式オープンチャットコミュニティも、全体チャット上級チャット運営チャットにわかれ、より分散化が進みました、700名以上総計で参加されいます!テレグラムに近い、匿名で(LINE本アカウントを知られることなく)参加できるLINEのチャットです。とはいえ、まだできたでホヤホヤのコミュニティですので、いざこざもたくさん起きていますし今後も起きます。その度に都度ルール等を改善してまずは日本最強のクリプトコミュニティにして行きたいと思います😄

さらに3/7にミートアップがあり、私もこれに参加(https://forum.cardano.org/t/topic/30821)します。ステーキングの参加方法がよくわからない人の最後の駆け込み寺ともなってますのでぜひ駆け込み下さい!