【中級者以上むき】プールオペレーターって実際どうなの?報酬見込みは?何をやっているの?

前提として、この記事は、ちょっと中級者向きで、ステーキングしてみたいなというだけの人はこっちの記事をみていただければ問題ありません、以下のような方に向けた記事です!

・プールにステークを委託したけど、プールってそういえば何をやっているんだっけ?
・プールに興味があるけど、何をやっているのかわからないな

というわけで早速、まずド直球で申し訳ありませんが、あなたが一番気になっている

【1】ぶっちゃけ、いくら儲かるのか

からみてみます、このサイトから詳しく推計をすることが可能です。

本当に注意したい点は、メインネットに向けて、あるいはメインネット後かもしれませんがどこかのタイミングで、分散化度合いが少なくとも1,000に増加する点です。プールオペレータ視点、この数値は報酬の上限となります。現在100の分散化設定ですが、1,000となった場合は、プールの総ステーク0.1%を想定して計算機で算定して、そこを前提にインフラの投資を決めた方が良いでしょう。プールの総ステーク0.1%、プール税を5%、パフォーマンス100%、ステーキング参加率30%とすると、こうです!

なお、上限が0.1%に設定された場合は、例えばプールのステークシェアがここから10%に増加しても1プールあたりこれ以上は報酬は増加しません。さらに今後、インセンティブ報酬額は時の経過により急激に現象し、参加率も上がり、委託料の競争も激しくなります。それらを加味すると、報酬率は年間4−5万ADAぐらい、月額3−4千ADAぐらい、と言った感じと思われます。

したがって、もしあなたが、オペレータに儲けという視点で参加したい場合は、月額3−4千ADAぐらいの報酬になってもモチベーションを保てるか?そのコストを補えると思うか?という視点が重要です!

それぐらいだよね、うんうん、と思われる方もいらっしゃると思いますし、え!そんなに少ないのかしら、と思われる方もいらっしゃると思います。

私の個人的な予想ですが、オペレータの多くは、将来的な価格自体の上昇を加味した上でプール事業に参入している可能性があります。

では、

【2】オペレータは一体何をやっているのか?

の話をしたいと思います。オペレータの将来的に実現すべき状況は

「プールのシェア上限までのデリゲート数(例えば2千万ADAぐらい)を集め、ヨルムガンドを24時間365日稼働している状況を作ること」(具体的には、参加率70%、シェア0.1の場合、集めるべきデリゲート数は2千万ADA分)

です。

つまり、適切にセットアップを行った上で、これらを24時間365日モニタリングし、プール委託者を惹きつけ、コミュニケーションを行う必要があります。

これ自体に非常に高度かつ特殊な専門知識が必要なわけではありません。

ただし、他に何百とあるプールの中から選ばれる「理由」が必要があり、現在大荒れするテストネットの環境下で、それなりの時間と労力をさいて、アップデートに対応していく必要があり、簡単ではありません。

上記から、楽ちんで気ままなオペレータライフ、というのはちょっと難しそうですが、それでも、

【3】「大変なことはわかりましたが、それでも、私はオペレータになりたいです、どのようにすればなれますか?」

という人もいると思います。その場合は専用テレグラムのピン留メッセージを頼りに、セットアップを進めることが近道です。

売上額見込を考慮して、この世に何千万通りもある中で、どのサーバーを利用することが適切か、徹底的に考え抜く必要があります。そして、何より他の何百とあるプールと自分のプールの何が違うのかを明確に説明する必要があります。

これは本当に[技術]だけの問題ではなく難しいので、本当に迷っている方はご相談ください。

まとめます!

専用テレグラムのピン留メッセージを頼りに、将来的に売上月額数千ADAとなっても、プールのシェア上限までのデリゲート数(例えば2千万ADAぐらい)を集め、ヨルムガンドを24時間365日稼働している状況を作る必要があります

というわけでなかなか大変のように見えますが、Cardanoのデータベースを支える分散化に貢献するという意味ではやりがいのあるお仕事です。

ぜひ、上記踏まえて、チャレンジしましょう!

それではまた!

(初心者編)「リアルADAを稼げるテストステーキングとか難しくてよくわからないので、様子見します」という人のために、参加はカップラーメンを作るより簡単で、参加しないことはメインネットでステーキングし忘れるよりも損する理由

私の中ではもうすべてのADAホルダーがステーキングに参加するものだと思い込んでいたのですが、結構多くの人が

ステーキングって、なんとなく①面倒臭くて難しそう②参加して何かメリットあるの?

という印象を抱いているということがわかりました…事実は全く逆なので、今までの記事と重複しますが、報酬計算機で判明した事実も踏まえてお伝えします!

まず、

【事実1】ステーキングの参加はカップラーメンを作るより簡単

です。手際よくやれば、家に帰ってカップラーメンを作っている間にステーキング設定作業完了すると思います。

STEP1:正しいステーキング用Daedalus/Yoroi(16日ー17日にリリース予定)を入手します。(重要!詐欺Daedalus/詐欺Yoroi出ないことを確かめます。)(1分)
STEP2:正しくリカバリーフレーズを入れてテスト用ADAを入手します。(1分)
STEP3:Daedalus/Yoroiから委託画面を開いて、良さそうな色をしたプール、もしくはあなたの目当てのプールのティッカー を検索して、Daedalus/Yoroi上で委託ボタンを押します。(1分)

以上です!手際よくやれば3分以内に終わります。まだSTEP1がリリースされてないので何もできませんが、リリースされた瞬間にささっとできます。(でも実はちょっと注意点や間にある手順もあります、それは公式からガイドが出た後で補足しながら話します。とりあえず、非常に簡単なんだってことだけ認識お願いします!)

次に、

【事実2】参加しないことはメインネットでステーキングし忘れるよりも損

する可能性が濃厚です。理由いきます。

報酬は簡単にいうとステークに応じた山分け方式なので、参加者が少ないと報酬がたくさんもらえます。100万円を100万人で山分けするより、2人で山分けした方がたくさんもらえるのと同じようなイメージです。

「テストネットステーキング?面倒くさ…メインネットになってから参加でいいや」と思っている人が多いと、報酬率が上がります。

これが参加率に応じてどれぐらい上がるのかというと、報酬計算機で明らかになったところでは標準設定で参加率30%なら報酬率12%、参加率100%なら報酬率3.5%。大体4倍ぐらいのインパクトも観測できます…

というわけであくまで可能性ですが、これだけ見ても、テストネット参加しないのは、なんだか物凄く損かもしれない…と思われると思います。そしてこれをさらに一歩進めて考えると、

「テストネットステーキングが始まってから 2−3週間ぐらい様子見ておこ…」と思っている人が多いと、テストネットステーキング開始後はさらに報酬率が上がります。

つまり、参加しない人が多い段階で参加するほどに有利なんです。もう少しわかりやすくいうと、

あなたがステーキングに参加しないということは参加している他の人たちからしてみると「え!報酬もらう権利放棄して私たちに譲ってくれるの?どうもありがとう!あなたの受け取る予定の報酬、すべていただきます!」

ということなんです。これはなんだか悔しくないですか?だから、「ちょっと様子見たい、ちょっと面倒くさい」という気持ちが湧いたら、なおさらに、それは利益率の高い期間である可能性が高いので、ステーキングに参加した方がいい!ということです。

もう少しあなたが参加すべき理由をボチボチ並べますと、

・そもそもCardanoのインセンティブは時の経過に応じて徐々に減少していきます。なので参加率の話を別としても、テストネットの初期から参加していった方が報酬率が良い可能性が高いです。
・また、メインネットは2020年3月予定ですが、予定がさらに後ろにずれる可能性もあります、メインネットになったら参加しよう…と思って待っていたら、どんどん利益に差が出てくるかもしれません…
・さらにそもそも、このインセンティブテストネットは、「30億人の銀行口座も身分もな人々を支える財務システムのメンテナンス機能を開発するための社会実験」です。そこらのマーケティング目的で、コインをエアドロップしますとかいうものとはまるで次元が違います。この成功のためには、あなたの参加が欠かせません。あなたの参加は単にあなたが儲かるというだけではなく30億人の人助けにもなるということです。

以上を、一言で、まとめます。「正しくウォレットダウンロード→リカバリーフレーズ入力し復元→Daedalus/Yoroiから委託画面を開いて好きなプールを選んでDaedalus/Yoroi上で委託ボタンを押す、あとは放置」だけでとても簡単です。しかも、テストネットの特に最初から参加した人の報酬は高くなると思われますので確実にテストネットの最初から参加した方が得です!

必ず、「テストネット」の「最初」からスタートしましょう、また、詳細なガイドを出します!

(なお、私もプールやります、ステーキング対応Daedalus/Yoroiが出てきたら、「ZZZ」で検索すると出てくるはずなのでよろしければそれも見てみてください!)

もしわからないことや不安なことがあったらTwitterのDMやyutacreate@gmail.comまでご連絡ください、今回のインセンティブテストネットの参加のためには、必要とあらば対面や通話でのサポートもしたいと思ってます!(私のプール以外の他のプールに委託したいんだけど、みたいな問い合わせも、遠慮なく聞いてください!)

ステーキング委託するとき注意が必要なプールの9つの特徴

はじめにお伝えしておきますが、私はプールを運用予定ですので、この記事自体がステルスマーケティングのようになっちゃってないですか?、ということもありますが、プールの宣伝というよりは、どうやったら、皆様が良くないプールを引かないか?という観点から、可能な限り公平に話していきたいと思います!

まず、

大前提として、そもそも、ほとんどのプールは普通に、安全に機能すると思います。

というのは、プールをきちんと機能させることが、プールオーナーにとって最も利益になるようにプログラムされているからです。

また、プールオペレータがどんなに頑張ってもあなたのADAを盗むことも凍結することもできないので、あなたのADAは常にあなたのウォレットの中にあり、安全です。

しかし、

既に450を超えるプールが登録が進んでおり、どれを選ぶか悩ましいですが、テストネットの時に委託開始初期においては、参加者が相対的に少ないため、利益率が高いので、できるだけ最初のプール選択は間違いないところを選びたいところ

というのもまた事実です。なので、あまり、あたふたせずスッとちゃんとしたプールを決めて、委託したいところです。

そこで私がADAを委託する立場になり切って考えた場合、「こんなプールは避けておこう」と思われるところをお伝えしたいなと思います!(これらはあくまで私の主観です)

【1】ホームページでリカバリーフレーズ・パスワード・実際のADAの送金をお願いするプール

論外です。

もしかすると、そこには、「実際にADAを送っていただければ、通常ステーキング率が10%ぐらいのところを90%にして増やすことができます」と書いてあるかもしれませんが、それはもはやステーキングでもなんでもありません。それを日本事業者何やっていたら金融商品取引法に抵触する可能性すらあります。一切相手にしてはいけません。

【2】初月割引、あるいは2ヶ月目以降ディスカウントをいうプール

これはそもそも、システム上できません(プールを再作成すれば可能ですが私たち委託者が再作成されたプールに委託し直さないといけないので実質的には難しいです)。

できるとしたら、メインネット移行時のタイミングで見直すか、あるいは、再びプールを再登録して、そこに私たちが委託し直さないといけません。

【3】オートマチックに委託先を変更できる特殊プログラムをうたうプール

これもそもそも、システム上困難です。委託先変更しまくるプログラムがシステムの攻撃になるのを避けるため、頻繁な委託先変更には委託手数料がかさむようになっています。

なので、これは一見合理的ですが、システム的にかなり難しいことをやろうとしていますので、もし見かけたら本当かな?と思ってください。

【4】プールオペレータとストレスなく意思疎通できないプール

テストネット期間においては、リアルADAを稼げるとはいえあくまで「テスト」ですので、いろんな障害やトラブルが発生する可能性があります…現に様々な形でネットワークテストネットではバグは発生しました。そのような際に、オペレータにすぐ意思疎通ができると安心だと思います。

さらに英語が堪能ではない場合、プールオペレータからのお知らせややりとりにいちいちGoogle翻訳で読み解く…のもストレスです。

今後メインネットにテストADAをリアルADAに還元する方法も不明で、もしかするとプールオペレータと連携すると簡単に移行できる方法だったりするかも…しれません。

あくまでテストですので、いろんなことが発生する中、連携が取れるプールを選ぶ方が良さそうです。

【5】機器の高性能をやたら強調しすぎるプールはちょっと怪しいかも

というのは、冷静に考えれば、ビットコインのプルーフオブワークとは違いますので、何かすごい計算を行ったりしているわけではありません。

IOHKや財団からも、「CPUとかは大事じゃないよ!」と正式なガイドで出てます。

それをあまりにも声高に宣伝しているプールはプルーフオブステークを理解していないか、あるいは事実無根のことを言っている可能性もあります。仮に本当だったとして、そのコストはオペレータへの報酬に転嫁されています。

【6】ローカル(自宅とか通勤先の会社とか)で動かしている人は、そこで災害や停電は起きないかな?を少し考える

というのも、災害停電でノードが落ちると、報酬がもらえなくなるからです。もしくはそれがその人の自宅だとしたら、旅行していたらどうなりますか?2週間後に帰ってくるまでさわれず報酬なしになるとかはありませんか?

とはいえ、クラウドのノードは分散化という観点から微妙という意見もわかります。例えば、全員がAWSのプールを運営していた場合、AWSが落ちた瞬間にCardanoチェーンは停止します。クラウドのノードの場合はそこの配慮も考えたいところです。

そのバランスは難しいですが、私がADAを委託する立場であったら、「テストネットやテストネット初期についてはクラウドにしておき、ステーキング報酬が3−4年後、多少なくなっても痛くない程度に非常に小さくなったら、安定しており災害実績のない地方のローカルのノードにもADAの委託をしよう」と考えるかなと思います。

【7】固定報酬を多く設定しているプールはそのプールが大量の 委託を集めることができるかよく注意する

報酬計算機ではオペレータの報酬は「%」で決めますが、実は固定報酬として設定することもできます。(からなず1,000ADAください、その残りを委託者様に分配します、というやり方)

その場合、委託者が少なくなったら…あなたのステーキング報酬がほとんど取られてしまうことになります!(今回の報酬は1,010ADAでした、からなず1,000ADAもらうのであなたの報酬は10ADAです、みたいなことが起こる)

なので、固定報酬のあるプールはそこを注意する必要があります。

【8】DaedalusやYoroiに表示されるパフォーマンスが悪い

パフォーマンスが悪いプールはもちろんよくないでしょう。ただし、パフォーマンスはもちろん過去の実績から表示されますが、まだ実績があまり出ていない段階なので、開始後数週間は、あくまで参考程度にしかならないかなと思っています。

【9】継続的にCardanoのプロジェクトに関わってくれそうかというと微妙…

テストネット期間、突然発生するバグや謎のノード停止にもめげず、ADAの価格自体が上へ行っても下へ行ってもぶれず、IOHKの方針変換があってもそれにタイムリーに対応し、Cardanoに関わっていく根気、のようなものが必要です。

結局のところ、それが本当にあるプールであれば、一度委任して(メインネット直前まで)放置、ができると思います。

【10】サイズが1%以上のプールは避ける

分散化のためプールサイズは1%未満が望ましく、それを超えると報酬効率が悪化します。 https://adapools.org/ などを参照し適切なプールサイズのプールを選びましょう。

以上です!

プールは最終的には1,000超えを目指してますので、もはや何を選べばいいのか…とはなってくると思いますが、ぜひ参考にしてみてください。

(ちなみに、こういうプールは要注意!とか言っておきながら私のプールが要注意に当てはまったら非常に滑稽ですので、当たり前ですが、私のプールティッカー 「ZZZ」はこれらの懸念が全てないように注意して設計してます…が、ZZZは満員状態なので、「JP2」・「JP3」・「KTN2」・「KTN3」・「POP2」をご検討くださいー!😂これは私も管理してて、上の要素は該当ないと思ってます)

また疑問点がありましたら、ぜひ、TwitterのDMまたはMail(yutacreate@gmail.com)でぜひください!
私は今回のインセンティブテストネット参加者はどこの委託予定であろうと全面応援するつもりなので、ZZZ以外のプールへ委託したいんだけど、みたいなのでも全然OKです。(必要とあらば対面や通話でのサポートもします)

それではまた!

2019/12/6:5分でわかるチャールズAMA+報酬率(7-15%)等報酬概要まとめ-予定通りできれば9日、おそらく来週にステーキング!

ハッピーステーキングのための①AMA、②報酬率の概要発表、③プール登録方法等のアナウンス、がありました!

すべてチェックしたいところですが、時間もないと思いますので、これらの最低限必要なところや興味深いところをピックアップして5分でさっと読めるようにまとめます。

結論から話します。

ステーキングの委託でADAをGETしたい人が覚えておくべきこと

・できれば9日、おそらく9日の週に、インセンティブテストネットがスタートするので、9日の週、ステーキング用のウォレットが出てきたら、ダウンロードして、その後、IOHKかEmurgoの指示に従いテストADAの復元とプールの委託を行うことになる!
・報酬率はADA保有者のテストネット参加率次第で、半分ぐらい参加すれば7-8%、もっと少ない場合15%ぐらいになる可能性もある!
・詳細な報酬計算機が後日出る!
・報酬の仕組みはテストネット期間、徐々に変わる可能性がある!
・今、出ている残高確認は必須ではなく、詐欺サイトも多いので自信のない人はあえて、残高確認は参加しない、という決断もありえます。
・メインネットにリアルADAを戻す方法は決まり次第ブログで伝えるとのことなので、つまりまだ決まってない、やっぱり、リカバリーフレーズはすべて保管しておこう!

ということです、最高15%って冷静に考えて非常に大きいですよね?まず、参加しないというのは大量のお金をドブに捨てるに同じです。

ステーキングプールの運営でADAをGETしたい人が覚えておくべきこと(上級者向け)

プール登録方法等のアナウンスに従い登録を進めましょう。ただし、商標等の一部ルールがありますのでそれを守る必要があります。
・基本的にプール運営までしたい人はかなり少ないので、詳細な説明は省きます、今からやろうという人は、テストネットテレグラムのピン留メッセージに従い、運営方法を学ぶ方が良いでしょう!

結論は以上です!

忙しい方は、ここまでで大丈夫です、読んでいただきありがとうございました!
さて、以下、もう少し掘り下げたり、AMAで他にも言われてたことを補足します。

補足1:AMAでその他話されたこと:内部サミットは盛況でCardanoの2020年は明るい、GOGUENのリリースは少し遅くする必要が出てくるかもしれないがあなたが思うほどは遅くならないと思う、マーケティングも促進する(財団からの報告を待とう)、形式手法が実際に機能し始める、チームは230人に、クリプト界でありがちな自分は周りより賢いから法律を無視して良いという態度には断固反対で法律は個人的心情として反対であっても遵守、チャールズやIOHKを信用するな科学と論文とコードを信用しろ、Cardanoの開発に終わりはない!

とのこと。一部掘り下げます。

内部サミットではCardano2020年ロードマップが話されました。これはとても気になりますね!おそらくその時がくれば、コミュニティにも公開されるでしょう。この前のロードマップがそうであったように、Cardanoはロードマップ公開はかなり慎重に行われるので、2−3ヶ月後ぐらいにフラっと出てくると思いながら待つのがいいと思います!

形式手法が機能し始める、というのはHaskellのノードがリリース後、今後2週間に1度のペースで改善されていく、ということの様子をいいます。この2週間の更新はまさに形式手法によって非常にスマートに行われるということで、私もその様子を観察するのが楽しみです!また、形式手法にかかる論文も公開予定とのこと。

チャールズやIOHKの信頼が…という人がいますが、これはまさにその通りで、チャールズやIOHKを信頼する必要がない、というのがCardanoの凄みです。事実、私も基本的に、開発がビハインドするたびにチャールズやIOHKへの懐疑心、不信感が募ったことから、Githubや論文を読み、それでようやく、なるほどCardanoは信用できるんだな、と至りました。あなたはIOHKやチャールズを信じる必要はなく、ただただ、公開されている論文とコードがCardanoのすべてです。これを読み解いて、判断しましょう。と言ってもちょっと難しい専門用語多めで大変なので、可能な限り私も解説できたらと思っています!

Cardanoの開発に終わりはないのは教育や政治に終わりがないのと同じです、自律的に進化し続けるVortaireも来年待っています!

補足2:ブログで語られたその他のこと:インセンティブテストネットは単なるADAエアドロップイベントでは決してなく人々と世界を支えるプロトコルの間の壮大な社会実験、単なる数学だけではなく人々の心を研究する哲学の実験、参加率に応じて報酬率が変わる

まず本当に声を大にしていいたいのがどこかの通貨のようにエアドロップしてパンプ芸をしたいとかいう安っぽいマーケティングとインセンティブテストネットは全くレベルの異なる異次元のものだということです。

そもそも、ステーキングとは30億人の銀行口座を持たない人々に提供できる金融システムのメンテナンスを保有するADA応じて行ったことに対する報酬であって、単なるホールドしたことのご褒美ではありません。

とはいえ、

「え?ADAは持っているけどそんなメンテナンス作業をする専門知識なんてないし、そもそもそれをやることに興味がありません…」

という人がほとんどだと思います。その人たちのために、メンテナンス作業できる権利を専門知識のある「プール運営者」に委託できます。

でも、そんな30億人の金融を支える重要なメンテナンス作業をもし、めちゃくちゃにすることで利益が生まれるようなインセンティブの裏をつく方法があったら…これは大変です!

なので、インセンティブテストネットで、そういう穴はないよね?というのを確かめる必要があるのです。

また、参加率に応じて報酬率が変わる、というのはどういうことかというと、ステーキング報酬は、配られるADAの総額がエポックごとに380万adaぐらいと決まってます。これを1億人で分け合うより100人で分け合う方が一人当たりたくさんもらえる、なので、参加者が少ないと、取り分が大きいということです。(正確には対応するADAの量です)

当然、テストネットの参加者は少ないと思われますので…ちゃんと心が折れずCardanoの情報を追っていたあなたには…ボーナスチャンス到来です!ぜひ何がなんでも参加しましょう!

最後に、結論をさらに簡単にいうと…ステーキングに委託で参加したい場合、9日ぐらいにさらに具体的に参加方法やダウンロードすべきものが登場してくると思いますので落ち着いて待ちましょう!

詐欺サイトが蔓延してますので、9日ぐらいまであまり下手に動く必要はないかなと思っています。特に今後は「これを逃すと手遅れ」みたいなものは特にないので、ゆっくり慎重に作業すれば問題ありません。

よろしければ寄付…と毎回記事の終わりに言っているのですが、ちなみに私もステークプールを行いますので、よろしければプールご参加検討ください!詳しくはTwitter等で告知します!

プール委託手数料はサイト運営費等とし、Cardanoコミュニティに還元していきます。少し後の話になりますが、コミュニティの評判制度によりプールの報酬率が調整されるという話もあるのでコミュニティ貢献度が高まると、あなたのステーキング報酬も高まり…WinーWin…かもしれません!(ただこれの導入は少し後、少なくとも来年以降の話になるとは思います。)

また、新しい情報が入りましたら更新します!